ホップ・ステップ・ボキャップ(Bocap)-鹿さん@えびの高原

GW後半は、えびの高原と霧島あたりにいました。ETC割引につられて、高速に乗り、200キロを走って、 えびの市の白鳥温泉に行き、日帰りするつもりだったのですが...。


すぐそこかなと思って行ってみた地獄が結構険しい山道の先だったり、近くの白鳥神社に行ったら、210段の石段を登ってしまったり...。(自動車で行ける道もあったのだけれど。)体力を消耗。


白鳥神社は趣がありあます。中には入れないけれど、外から見られるだけですが、本殿の柱の彫刻が美しい。由緒正しい逸話がちゃんとある。樹木の気、霊気の気、みたいなものがあります。ご神木が大きい。白鳥神社の境内から切り出された赤松が東大寺大仏殿の梁として使われている。松って粘りがある(らしい)けど、まっすぐな大木は少ないから、梁に使えるような建材としての木を見つけること、それを無傷で切り出して運搬することは、ナカナカに大変な事業だったのでしょうね。


結局、日帰りがキツイということになり、午後7時から宿を探すという行き当たりバッタリぶりを発揮。携帯で、じゃらんや楽天トラベルで検索するも空きはなし。ダメ元で旅館のフロントに出向いたところ、あいてました。ビジネス仕様の温泉入り放題。ヤッター!ヤレヤレ!


翌日はえびの高原の池めぐり。写真の鹿に遭遇して大満足。帰りに自動車が通る道沿いにも何頭が見つけました。(エサとかやっちゃダメだよ。スナック菓子なんかは絶対ダメダメ!身体にワルそうだもの。)

自然センターでニホンジカの絵を見ていたら、英語で『Shika Deer』って書いてありました。日本語で『シカ シカ』 英語で『Deer Deer』だ。日本ジカは、国際的にシカなんですね。固有の種なんですね。

別に神社めぐりをするつもりではなかったのですが、霧島神社(鹿児島県)にも行きました。ここのご神木も大木で美しかった。都会の神社も昔はそこが田舎だったかもしれないし、そこに神社を建てさせることになった何か理由があるのでしょうが、何となく作為的というか、商業主義が全面に出ていて、心が引いてしまうことも無きにしもあらず。


白鳥神社も霧島神社は、建物を建てるのは容易ではなかっただろうけれど、何か、人が、昔昔から霊気のような、何か磁力のようなものを感じる場所だったんだろうなあ、ココは!と思わせる何かがある。人間の本能、直感に響くような何かがあった(ある)感じがする。(何となく。)


子供向けの『てんそんこうりん』の絵本と『まよけ』と彫られた、メキシコあたりの覆面レスラーのような顔の魔よけ鈴が3つついたものを買ってしまった。とても効きそうな気がたので。今まで、どの神社でも見たことがないオリジナリティーのあるグッズだったから。


GWは、行き当たりバッタリでしたが、結構色々と楽しめました。