筑紫野市と飯塚市の境の飯塚市側、米の山下のあたりにある『しゃくなげ茶屋』です。
昨日、十割蕎麦という看板を見つけ、同居人を伴って、今日行ってみました。
一番の見ごろは後1週間ぐらい先だと思いますが、既に咲いている石楠花(しゃくなげ)もありました。桜とは異なる鮮やかなピンク。
お蕎麦ができるまで、『しゃくなげ茶屋』さんにあった枕草子を読む。
枕草子で一番スキな箇所は、『あり難きもの』。
人間の外見を繕う(感情表情を消すための)道具から心の内側まで。
見た目には綺麗だけれど素材が柔らかすぎて眉毛が抜けにくいから『良く毛の抜ける銀製の毛抜き』はあり難い。『男女を問わず、誓い合ったけど一生仲良しでいること』もあり難い。対比が、面白くて、鋭いなあ。
茨城県産の蕎麦粉100%のお蕎麦。600円也。
蕎麦粉が白いというか、若い緑色がかった綺麗な色の香りの良いお蕎麦でした。満足!満足!



