昔、昔、20年前(子供の頃?)、ベルリンの壁が崩壊した時に、東ベルリンに行って食べたでっかいジャガイモ団子(クルーデル)入りトマト煮込みが印象的だったので、それ以来、我流でマッシュポテト団子入りスープモノは良く作るbocapちゃん。
東ベルリンで食べたものは、1個の大きさが野球の硬球ぐらいのデカさ。大きい茹で団子がゴーンと1個ミートトマトソースの中に入っていたと記憶している。写真に撮ろうとしたら、当時は、一応まだ社会主義国だったから、係員のおばちゃんが飛んできて、写真ダメ!みたいなことを言ってきたので、あきらめた。(それのどこが国家機密かよ?何にでもダメ!と言うだけだと思いますけどね。写真に撮りたかったなあ。)
茹で団子も美味しいんだけれど、それに焦げ目がついて、鯛の形をしていたら、さぞ美味しくて楽しからずや!ということで、鯛焼き器で作ってみました。
たまたま白菜があったので、白菜ベースの白いミルクスープにしました。
ざっとした作り方と分量
鯛焼きの生地
●ジャガイモ(1盛り)
洗って、皮つきのまま、まるごと塩を入れて、ゆでる。
柔らかくなったら熱いまま、すりこぎ等で、つぶしつつ、皮をむく。
●バター適量(大匙1~2ぐらい)
ジャガイモが熱い時に入れて、バターを溶かしつつ、芋をつぶす。
●塩、胡椒 (適量)
●スキムミルク 大匙5杯ぐらい (どれぐらいがベストなのかはわかりませんが、カルシウム補給)
●全卵 1個 (芋が冷めてきてから入れて、混ぜる)
●小麦粉(私は地粉=国産中力粉使用、芋の味を楽しみたいので、少なめ。カップ3分の2ぐらい入れたと思います。)
全部を最後は手で捏ねて、ビニール袋に入れて、冷蔵庫で保存。
野菜スープ
何だっていいんですが、今回は、白菜と玉ねぎがベース。バター少々で炒めて、水、チキンブイヨンで煮る。最後に牛乳を投入。
クリスマス+鯛、Wにおめでたい雰囲気を出すために、人参、ブロッコリーの茎、白菜の茎(白い部分)をクリスマスツリーの型で抜いてみました。(一緒に煮込む)
鯛焼き器で焼く。
綺麗な焦げ目をつけるために、鯛焼き器の型の表面にしっかり目にサラダオイルを塗る。
マッシュポテト生地を鯛の形に敷き詰めて、ソーセージを乗せ、上から生地をかぶせて、焼く。
案外、生地に水分が多いので、じっくりゆっくり火を通して、こんがり焼く。
熱々のスープをお皿に盛り、熱々の鯛焼きを入れて、上からもスープをかける。最後にパセリをかける。
今回は煮込まなかったですが、鯛焼きが柔らかいので、煮込むのであれば、小麦粉を多めにした方がいいかも。(煮崩れるから。)
超美味しい。優しい味。崩しながらスープと混ぜて食べるとお芋の自然な甘さが美味しい。お子ちゃま向けにもよいと思う。
トマト味のミートソースにあわせてもいいし、グラタンの具にしても
グー!
マッシュポテト生地は作り置きできるので、そこそこお手軽メニューかと思います。
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- 回し者じゃないんですが、鯛焼き器の鯛って造形として良くできてるよなあ、と感心するんですよ。尾っぽのところが薄くなっているってのも、パリパリ感が楽しめていいしね。お腹には何か詰め物ができるしね。美味しい形ですね。
- 世界に勝手に広まれぇ~、日本の鯛焼き器、鯛焼きスタイル。
