最近、原理主義的なものに辟易している。お為ごかしな人、いい人ぶっている人、正義の味方風の人、日本語が通じない日系日本人に疲れているのかな、私。話せばわかるはウソです。離せば自分が取り戻せるはホントかもね。


しかし、本業への情熱は衰えることは全くないんですけどね。Bocap大好きです。


シネりーブル博多という映画館で12時55分~の一回しか上映していない『純喫茶磯辺』を観にいった。

http://www.isobe-movie.com/


 私と同じような感性、精神状態の人にはお勧めの映画ですね。すべらない面白さ。ゆるいんですよ。いい加減なんですけど、いい加減さをキッチリ胡散臭くなく描いています。


主演の雨上がり決死隊の宮迫が好きなんですが、その娘役の仲里依沙ちゃんの顔も表現も役における性格も

演技もいいです。


純喫茶ってのは、どういう意味なのか、ビジュアル的なイメージはあるんですけど、純喫茶が純である理由は、アルコール飲料を出さないってことなんじゃないかな。(うん、きっと、そうなんだ、と今更に納得。)

だから、Cafe ISOBEっていう英語訳では不十分ないんだな、多分。Non-Alcohole Cafe ISOBEにすべきなんだ。


子供の頃によく通った神戸の三宮の生田筋にあった(と思う)純喫茶上高地ってのが、気になって気になってしかたがなかった。純喫茶って上等でお値段がお高い場所なのね、凄いと勝手に思っていた。『かみこうち』ではなくて『じょうこうち』って読んでたもんなあ。だって、ちっとも高原風じゃなかったもの。


この映画に難をつけるとしたら、女心を鷲づかみできそうなカフェラテアートにひかれて純喫茶を始めたのにカフェラテアートがなかったところ(かも)。


いや、映画の中に出てくる純喫茶磯辺の携帯ストラップが買いたかったのに売ってなかったことだ。(お店の開店時にノベルティーを作っちゃうという心理はとてもとても良くわかるからね。)なのに、カフェラテアートが楽しめるリアルカフェへの誘導があったことが嫌だなあ。そうでもしないとおしゃれに上映できないと思ったのかなあ?元来、純喫茶は純喫茶ですから。ラテ(牛乳)の泡は別にあってもなくてもいいと思うんだけれど、普通にコーヒー&ミルクでいいのよ別に、コーヒーが美味しくて、牛乳にコクがあればね。


あのストラップが欲しい!!!