エキストラバージンオリーブオイル石鹸のその後。


8月15日の仕込み時には、まるで茶羊羹のように濃い緑色だったのに、現時点ではシリアのアレッポの石鹸のような薄茶色(かなりベージュ)です。



アレッポの石鹸のような色


恐らく切ると、切断面は薄い緑色になっていそうです。


お茶の葉緑素の色がほぼ完全に抜けています。(これは失敗なのか?成功なのか?そういうものなのか?)


見た目に通好みチックな雰囲気でもあるのですが、石鹸は年内いっぱい熟成させてから使ってみるとしましょう。


カチカチに固まっているわけではないのですが、ちゃんと形になっているので、水分が抜けていくとアレッポの石鹸チックになると思います。(お茶を入れた意味はなかったんでしょうかねえ。タンニンとカフェインは安定なのかしらん?)


きゅうりの緑色は酢に長時間つけると茶色っぽくなるし、酸にも熱にも弱い。


油と苛性ソーダ溶液をふり混ぜて強アルカリ性状態からは脱していると思うのですが、葉緑素はアルカリにも弱いのかしらん?


エキストラバージンオリーブオイル石鹸は贅沢なので、今度は、豚肉の固まりをゆでるとラードが浮いてきますが、それを集めて、石鹸にしようかな。ボチボチ時間があればですね。