Bocapは、2年ぐらい前から上の写真の奥のお人形さん(マト子ちゃんと命名)の演奏にはまっています。一見ロシアのマトリョーシカですが、お腹の中にアナログ回路とアンテナが入っていて、手をかざすことによって、非接触で音を出したり、音楽を演奏することができる楽器です。
日本人の竹内正実氏が、ロシア人(先祖はフランス系)のテルミン博士が作った世界最古の電子楽器、「テルミン(ヴォックス=声)」の機能をコンパクト化して、マトリョーシカの中に収納したというのが、その起源です。
とにかく可愛いでしょ!私。ロシアの二大発明品。マトリョーシカとテルミンがドッキング!!!
うん。確かに。
写真の下側に赤い譜面台のようなアンテナ付き箱がありますでしょ!!!
それがテルミンをミニミニにしたものでして、学研の「大人の科学」の「ふろく」のテルミン・ミニです。プラモデルのようなキットになっていて、ネジやら、プリント基盤やら、各種パーツが入っているので、それをドライバーで組み立てたものです。
チューニングをするにも微調整が必要で、実際演奏すると、とても難しいのです。
でもですね、なかなか出てこない、その音色が魅力的。凄みがある低音、エレジーなにごり感が素敵だったので、エディット・ピアフ(越路吹雪でも可)の♪愛の讃歌♪を弾いてみました。
YouTube(動画のサイト)にアップしましたので、興味がお有りの方は聴いて(見て)ください。
http://jp.youtube.com/watch?v=LfFDQRx-cNA
なんだ、このダミ声!音程が狂っているじゃないか!って思われるかもしれませんが、ここまで出すのも結構苦労しましたので(本業以上の頑張り???)、暖かい気持ちと好奇心で聴いて見てください。