本日(9月25日)は旧暦の8月15日なんだそうで、中秋の名月を愛でるお月見の日。


今日の月はきれいだった。


日の入り前に東の空に浮かぶ白いまん丸い雲のような月も。車を止めて降りて写真に撮ろうと思ったら、雲に隠れてしまった。残念。


中秋の名月は、必ずしも満月ではなくて、2007年は中秋の9月25日ではなくて9月27日(木曜日)が満月になるようです。


荒井由美(松任谷由美)の♪14番目の月♪という歌の中に


♪アナタの気持ちが読みきれないもどかしさぁ~、だからトキメクぅの...(中略)...次の夜からぁ~、欠ける満月よりぃ~、14番目の月が一番すきぃ~♪


というフレーズがあります。


旧暦の8月15日(8月の十五番目の夜)の月が、満月になるまでには、後2晩ありますから、今は14番目の月を見ているようなもの。月も夢もまだ欠けない、もう少し膨らんでいくわけです。クライマックスまでには後二晩。



十五夜の月 2007年9月25日


十五夜の月とススキと天拝山の山並みと朧雲が写っているのです(一応)。


東儀秀樹の「Out of Border」のCDをかけて、グリーンコープの玄米弁当を食べつつ、ずっと青白く輝く月を眺めてました。

篳篥(ひちりき)の音色が暮れなずむ天空を翔けていく。融けて広がっていく。


日本古来の雅楽の笛の音色は、アウトドアで聴くとさらに趣きがあるなあって感動しました。