昨年の元旦には、ふらっと大阪天満宮に初詣に行き、ふらっと繁昌亭に行き、落語が楽しかったから、今年もふらっと行った。
立ち見しかなかったけど、迷わず買って、
開演までに、お腹が空いていたので、元旦からやっていたパーラーで、スタンダードなナポリタンを食べる。普通がとても美味しかった。ケチャップ味って最高!
演目は、元世界のナベアツ、桂三度が、古典落語『つる』。3の倍数でアホにはならなかったけど、アホが約2名出てくる面白いネタ。
笑福亭鶴二は、外国人の隣人ネタ。フィンランド人の人名◯◯ネンがおもろかったねん。
林家小染は、ヤングオーオー、に出てた人ではない人。古典落語『上燗屋』。酔っ払いが上手。いくらですか?で、ただ、のカウンターに落ちてる豆が美味しそう。
一番お正月らしかったのは、音曲漫才姉様キングス。マジで、殿様キングスが出てくると早合点、♪なみだの操、が聞けると思っていたのだけど、姉様キングスで良かった。
笑福亭鶴志は、『代書屋』。前振りの、元野球部は返事だけはいい、師匠に怒られても返事だけしてスルーする、が特に面白かった。
桂あやめは、上々のベテラン美容部員の見本とそうはいかない新人さんネタ。あるある、あるある。
月亭八方は、見た目が変わらないなあ、でも、古典落語うまいやん!と思った。『どうらんの幸助』というネタ。薪割りのことを割り木屋(わりきや)って言うのね。真面目すぎる熱血漢の行動は笑いを誘う。浄瑠璃の筋を知らなくても、笑えた。
楽しかった。
初笑いののち、阪急百貨店のショーウィンドウの新春の活花を鑑賞。
柳の芽とオモトだけの活花の力強い造形が素晴らしかった。植物のオモトは知ってたけど、万年青と書いて、オモトって読むんだ。知らなかったなあ。実は赤いのに、不思議な名前、不思議な漢字だ。
お正月なのに、ファッションのテーマは、青い赤頭巾ちゃんの狩人とおばあちゃん、という万年青というか、万年アホかな。