先日、夫婦で仲良くしている友達奥さんが亡くなりました。
同い年、名前も一緒のボディボードやってるヨウコ、ダンナはサーフショップやってる彼女が白血病という病に冒され37歳という若さでこの世を去りました。
私が四国にいる今のダンナと付き合い始めたころ初めてのダンナ(その当時は彼氏)つながりで友達になってくれた大切な友達だった。
歳も一緒だしサーフィンに明け暮れて将来の事を考えているのかどうなのか分からない彼氏を持つ彼女として意気投合し一緒に波乗りもしました。
そんな彼氏達も自分の店を持ち、結婚し、夫婦二人でお店がんばっていかなきゃ!てとこだったはず。
大阪、広島と離れていて、私は子供が産まれ日々の育児に追われ自分の事で精一杯だったことを理由に連絡もなかなかとらない日々が続いていた。
去年の夏、やっと彼女に四国で再会したときは既に闘病生活後で髪も短く一回り小さくなっていた。
知らなかった自分を恥ずかしく思い申し訳ない気持ちだったのを覚えている。
また近いうち会おうね!と別れたのが最後だった。
訃報をダンナから聞いたのはちょうど娘とお風呂に入ろうとしている時だった。
突然の事と信じられないのと悲しいのが一気に押し寄せ裸のまま肩を震わせ膝まづいて泣きじゃくる私。
そんな私を見て娘が何も言わず抱きついて肩に手を回して背中をトントンとしてくれた。
いつも私が彼女にすうように
「大丈夫、大丈夫だよ」トントンて。
たった二歳の彼女だけど人の気持ちが分かるのかと深い悲しみの中で驚かされた。
後になって思い出してもとても気持ちが落ち着いた気がした。
見様見真似の行為だったのか本能だったのかは分からないけど彼女にはこんな風に人の苦しみや悲しみが分かる大人になって欲しいと今になって心底思う。
そして先週末、どうしても最後のお別れをしたくて家族で大阪まで行ってきた。
新幹線で身重と子連れには少し堪えたけど最後に会うことが出来て本当に良かった。後悔したくなかったから。
ちょうどその道中や帰ってきてからメールをとりやった友達が数人いた。たまたま用事があったからだけど。
友達が亡くなった旨をメールで報告すると彼女達はみんな私にお悔やみの言葉や体調を心配するメールをくれた。とても嬉しかった。
私の友達の事で彼女達には他人事にも関わらず優しい言葉を送ってくれた。
友達のありがたさと人の優しさがとても身に沁みた。
話はそれちゃったけど、人の気持ちが分かる優しい友達と家族。大事にしていきたいと今更ながら思った私。
大事な大切な友達の一人を亡くした故に気づかされたことたくさんありました。
陽子ちゃんほんとにほんとにありがとう。そして安らかに眠って下さい。
