体育の日の前日は、地域の恒例行事「御前山登山」とBORAでは決まっている。
 
御前山は、中部の登山愛好者に好まれている山。下呂市萩原町では最高峰の山で標高は1646mです。
織田信長が岐阜に築城するとき、鬼門にあたる御前山に、観音様をおき住民は参拝していたらしい。
その名残か、今も地域行事として、自治会の各班で当番を決め、毎年、途切れることなく参拝している。
 
オラ、今年は当番のため、行く覚悟はしていたが、前夜までひどい雨雨
当初は子どもも行く気でいたが、雨ではいかないと・・・
 
ところが、登山当日の10日は、よい天気になりそうだ。
娘のあぐポンも行く気満々。
 
困ったのは妻。オラだけなら、適当な弁当で済ますつもりが・・・  ラッキー 
 
集合場所には、地域の人が20人。
そこから乗り合わせて登山口まで
オラ、初期のランクルに初めて乗せてもらった。
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味のあるクルマです。 この時代に美しい曲面ガラス。
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走破性は高そうですが、未舗装路はちびっと跳ねます。
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子どもも気に入ったようす。
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写真は下山したとこですが、ここをスタート。
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お兄さんが子どもを気遣って、ペースを考えてくれましたラブラブ!
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二つのルートがありますが、BORAルートはこのような道が多く、距離は短い方ですがハード。
雨降り後なので、石は滑り、登山道が谷のようになったところもありました。
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7合目付近にある屏風岩  なかなかのものです。ここが第一チェックポイント。
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ここまでこれば、あと1時間くらい。
きつい登りですが、もうちょい。
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熊笹が生い茂ってくると、頂上が近い
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山頂付近は紅葉が始まっている。
ガレ場から土の道に変わり、右に左に少しづつ高度を重ねること2時間半。
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よくがんばりました。
すでに到着した家族連れが温かい声をかけてくれ、登頂を称えてくれました。
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みんなで般若心経を唱え、BORA地域の安全と豊作、下山の安全を祈願。
平穏なBORAのお礼もしっかりし、お楽しみのお弁当。
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オラたち親子は、御嶽山が正面にみえる大岩に登りおいしいおにぎり弁当をいただきながら、娘のがんばりを称えました。
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雲に覆われ、オンタケを拝むことはできませんでしたが、来年の楽しみにしておきましょう。
 
帰りは、少し雨に降られ石もよく滑ったため、行きと同じくらい時間をかけて、慎重に降りてきました。
あぐポンは尻もちをついたり、滑る木製橋に悪戦苦闘しながらも、一人でがんばっておりました。
 
少しづつでも進まないと帰れない登山、泣き言一つ言わず、最後まで自分の足で歩き続けました。
よくやったぞ あぐポン。
 
今日は筋肉痛の足に湿布を貼り、お互いの健闘を称えあい、余韻を楽しみました。
登山はよいものですグッド!