南飛騨三輪8耐2008決勝が10月26日、下呂市萩原町で行われた。
午前中、ウエット、午後からハーフウエットのコンディションの中、文字通り熱戦が繰り広げられた。ある意味、史上初のシンガポールのナイターF1よりレース展開はおもしろいものだった。(言い過ぎ?)
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レース スタート直後、するどいつっこみを見せる各車。

三輪車もMOTOGPもF1も考え抜かれたマシンは似たような挙動を示すのか(笑)
滑りやすい路面でスピンや転倒が続出。ギャラリーを沸かせました。
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常勝チームも雨天の不運に飲み込まれる。
リアタイヤ取り付け部の溶接が剥離。
ピットで溶接作業。トップチームはここでも手馴れたピットワークを見せる。
体力勝負のスポーツよりモータースポーツに近い感覚。
午後から雨が上がる。
コースもドライに変化していく、ドライバーはフラストレーションを晴らすかのようにコーナーを攻めて行く。こんな姿が観衆を飽きさせない。
そして、午後4時感動のチェッカーフラッグ。
フラッグを振ってくれたのは、プロ野球選手で名解説者故加藤博一氏の奥さん。
故加藤氏が富山県小矢部市で開かれたいた三輪車耐久レースの大会顧問を努めていたのが縁で実現した。
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故加藤さんの三輪車レースへの熱い思いが伝わるかのような、夫人のチェッカーフラッグ。参加者全員で8時間の健闘を称え合った。
小競り合いで、一触即発の場面もあったが、そこはある意味プロレーサー。
収まるところで収まったのであった。あうんの呼吸というか、三輪車つかいのプロですね。感動します。
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 一周375mのコースを407周した岐阜市のチームが、2位に大差をつけて優勝した。見事なレース運びに感服です。

すばらしいレースでした。

打ち上げも終わり、歓喜にむせびながらのレポ、読みにくいと思いますが堪忍してください。来年も熱い戦いが行われることを期待しています!!
ドライバーの皆さんには気の毒なコンディションでしたが、熱いレースをごちそうさまでした。