2016年10月(1) 10月腫瘍マーカーは微妙な動き | なおる男

なおる男

2012年S状結腸がん手術。13年腹膜播種。14年手術、胸膜播種。15年手術。16年脊椎転移、放射線、凍結治療。

抗がん剤2回後の腫瘍マーカー
2ヶ月半ぶりの抗がん剤治療を始めて1ヶ月が経過し、腫瘍マーカー検査を行いました。この間、抗がん剤投与は2回。検査結果から抗がん剤の効きがある程度分かるはずです。
 
前回まで腫瘍マーカーは上昇していました。今回、その上昇に歯止めをかけ、下降に向かわせることを期待しました。その期待があればこそ、抗がん剤治療の辛さにも耐えられたと思います。
 
ただ、主治医の先生からは、
「同じ薬を長くつかっていると、効きが鈍くなってきます。」
とも言われています。これまでは2013年、2014年と抗がん剤を打てば翌月には、腫瘍マーカーがガクンと下がっていましたが、今回、それほどの効きを期待するのは難しいのかもしれません。
 
結果に期待はしていましたが、裏切られた場合、落胆するのも嫌なので、ある程度の覚悟をもって、結果を聞きました。
 
 
10月腫瘍マーカー
検査結果をご報告します。
 
CEA17.7(基準値:0.0-4.9
独自基準:1.0以下は病状良好、1.0の後半になると悪化初期、2.0以上は悪化進行。
前回より数値は悪化していますが、グラフでは上がり具合が緩やかになったように見えます。ただ、数値からは、病状進行が推測されます。
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CA12525.2(基準値:0.0-34.9
独自基準:20台前半以下は病状良好、30台は悪化初期、40台以上は悪化進行。
ここ数ヶ月続いていた上昇傾向に歯止めがかかり、大きく数値が下がりました。独自基準でいうと、病状良好の領域の境界にあります。このマーカーは腹膜播種の病状を見るためにあると認識していますが、腹膜播種の進行が食い止められているか、病状が改善していることが推測されます。
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CA19-955.0(基準値:0-36
独自基準:17未満は病状良好、18以上は悪化初期、20台以上は悪化進行。
上昇傾向に歯止めがかかりました。ただ、値はまだまだ高いままです。病状進行が推測されます。
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主治医の見解は「薬は効いている」
この結果を受け取った時、「期待ほど数値は改善していない」というのが第一印象です。やはり、以前の薬がよく効いた体験が、期待を膨らませてしまっているのかもしれません。
 
主治医の先生に、今回の結果をどう解釈されているか聞いてみました。ちなみに、先生は、CEACA19-9を比較的重視され、CA125はあまり重視されないと患者仲間から聞いていました。
「数値は大きくは変化していません。しかし、変化がないということは、薬が効いているということでもあるので、これは良かったのではないかと思いますよ。」
とお答えいただきました。
 
この時、抗がん剤治療3日目で、心身共にヘロヘロになっていた時でした。このお言葉を聞いて、ちょっと元気をもらえました。次の抗がん剤治療を終わらせたら、画像検査が待っています。もうちょっとです。前向きに治療に臨みたいと思います。
 
 
(話は変わって)朝夕が寒くなって、布団の中で暖をとる愛犬
にこは、昼の間に、昼寝をしている時は、クッションの上で普通に横になっています。
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しかし、10月に入り、朝夕が寒くなってきて、毛布の中に潜り込もうとします。朝起きたら、こんなでした。妻がとった写真です。まだまだ眠たいようです。
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しゃべりかけると、徐々に目が覚めてきましたが、すぐには毛布から出ようとしないところが、やっぱり寒いのでしょうね。毛布の中が暖かくて気持ちよいのだと思います。
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メキシコ原産の犬ですから、寒さには弱いのかもしれません。
 
 
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