三谷幸喜 小林聡美「電撃離婚」でチラつく“セカンドバージン”の影 | ☆のんたんの No,1 芸能ワイドショー☆

三谷幸喜 小林聡美「電撃離婚」でチラつく“セカンドバージン”の影

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 脚本家の三谷幸喜(49)と小林聡美(46)が突然の離婚――。2人は、三谷が脚本を担当した深夜ドラマ「やっぱり猫が好き」に小林が出演したことがきっかけで1995年に結婚した。以来、三谷夫妻は「理想の夫婦」の調査などで常に上位にランクインし、おしどり夫婦として知られてきた。
 ところが、23日、2人は離婚を連名のファクスで発表。理由について「長く生活をともにしている間に、考え方や価値観の小さな違いが積み重なった」としている。実際、“価値観”には結婚当初から大きな隔たりがあったようだ。
「引きこもりタイプの三谷と社交的な小林の性格は水と油で、そもそも結婚したこと自体が不思議でした。例えば、三谷は部屋を含めて自分のテリトリーに他人が入り込むのが嫌いなタイプで、友達も自宅に招かない。一方、交友関係が広い小林はホームパーティーが好き。そんな2人なので細かい衝突はしょっちゅうでした」(事情通)

●狂わせたのは、あの女か
 夫婦の亀裂を決定的にしたのは三谷の女性問題といわれている。07年、三谷は鈴木京香(42)とのスポーツジムでの“密会デート”を週刊誌にスッパ抜かれた。京香は映画「ラヂオの時間」など三谷作品の常連女優だが、それは三谷が京香のファンだからという。
「京香は共演した俳優や関係者と急接近する傾向があります。かつて堤真一と同棲したきっかけは映画の共演だし、堤との破局後に真田広之と交際したのもドラマでの共演が契機でした。何度も一緒に仕事をした三谷と京香がくっつくのは自然の流れでしょう」(芸能ライター)
 京香は昨年、NHKのドラマ「セカンドバージン」でアラフォーの主人公を演じ、大胆なセミヌードを披露して話題になった。実生活でもそれを地でいく展開か。真相はヤブの中だが三谷が京香にメロメロってことか。

(日刊ゲンダイ2011年5月24日掲載)

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