「私のことは嫌いでも…」名言で振り返るAKB総選挙
《数量限定》ナント【980円】!!★小顔のヒミツ★肌の透明感アップ♪芸能人モデルも絶賛!!

【新聞にかけなかったウラ名言集】
芸能人、有名人の思わずもらしたホンネ、つぶやき、忘れ去るにはもったいない名言を紹介するコーナー。今回は、全力で「第3回AKB48選抜総選挙」特集だ!
■「私のことは嫌いな方もいると思います」
前田敦子(AKB48のメンバー、以下同)
6月9日
AKB48選抜総選挙の開票イベントで(前回の総選挙で2位だった前田は、13万9892票票を集めて1位になり、連覇を狙った大島優子を破った。ステージでのあいさつでこう語ったのは、他のメンバーのファンの気持ちに配慮したのだろう。さらに「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください。皆さんに少しでも認めていただけるように、これからも私なりに頑張っていきたいと思います」と続けた)
■「優子には今も勝てたところがあるとは思っていません」
同
(1位が確定した後で、司会者から、2位の大島へのメッセージを求められて、こう答えた。「この1年間ずっと、皆を引っ張ってくれたのは、私ではなく優子だと思っています」とも)
■「あっちゃんはAKBの顔です」
大島優子
(ファンからは「優子もだよ!」と声援が飛んだ。さらに大島は「あっちゃんが笑顔で前を向いてくれればいいです。これからも一緒に前を向いていきましょう」と語り、前田と抱き合った)
■「第三者はいろんなことを言います」
同
(2位になった大島は、ステージでこう切り出した。続けて「(第三者は)『1人で何票も入れて、選挙なのか』(などと言う)。でも私たちにとって、票数というのは皆さんの愛です。私たちは愛されて、こんな大きいステージで声援をいただくことができます。次も、しゃかりきになって歌いたいと思います」と力を込めた。
■「どうやれば認めてもらえるんだろうかと考えて、頑張ってきました」
柏木由紀
(3位に躍進した柏木。去年の選抜総選挙では8位だったため「個人的にうれしくても、テレビや雑誌にでるときに、7人で切られることも多かった」という。当時の心境について語った言葉)
■「不安になったり、ひとりぼっちで寂しくなったりすることがあります」
篠田麻里子
(4位になり、ステージで語った言葉。「でもこんなにたくさんの方に応援していただき、私は幸せだと思っています」と涙を流した)
■「でも…。あ、『でも』じゃないです。なんでもないです」
渡辺麻友
(昨年と同じ5位に入り、ステージで「たくさん応援してくださっているファンの皆さんの声援はちゃんと私の心に響いています」と感謝の気持ちを述べたあと、ネガティブになりそうになる自分を抑制した。さらに「順位はただの数字なので、私は左右されません。数字に左右されずに、自分を、皆さんを信じて、道を歩んでいきます。皆さんを信じるので、皆さんも私のことを信じてください」と目を輝かせた)
■「私がこの順位にいていいのか…」
小嶋陽菜
(前回よりワンランクアップの6位になり、ステージで、こう語った。ファンから「いいよ」と叫ばれると「やる気がでました」とすぐに立ち直り、笑いを取っていた)
■「私は私」
高橋みなみ
(前回の6位から7位になった高橋。ステージに立ち「順位は下がってしまったんですけれど私は私。高橋みなみは高橋みなみです」と元気よく語った)
【関連記事】
「前田と大島、仲悪い?」タモリの質問否定
「板野友美の涙ぶくろはいまどきギャルの憧れ」と高須院長
板野友美まさか8位、悔し涙も… AKB総選挙
AKB「総選挙」なぜこんなに盛り上がるの?
スマイレージ、つんく♂の発表に「リアルな文句」
根深い児童虐待の問題 社会的擁護のあり方とは
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110612-00000513-san-ent
ポッコリお腹に天然オリゴ糖

見た目年齢をこれ以上あげないために。リフトアップクリーム ROSY

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪


今何位かな?


【新聞にかけなかったウラ名言集】
芸能人、有名人の思わずもらしたホンネ、つぶやき、忘れ去るにはもったいない名言を紹介するコーナー。今回は、全力で「第3回AKB48選抜総選挙」特集だ!
■「私のことは嫌いな方もいると思います」
前田敦子(AKB48のメンバー、以下同)
6月9日
AKB48選抜総選挙の開票イベントで(前回の総選挙で2位だった前田は、13万9892票票を集めて1位になり、連覇を狙った大島優子を破った。ステージでのあいさつでこう語ったのは、他のメンバーのファンの気持ちに配慮したのだろう。さらに「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください。皆さんに少しでも認めていただけるように、これからも私なりに頑張っていきたいと思います」と続けた)
■「優子には今も勝てたところがあるとは思っていません」
同
(1位が確定した後で、司会者から、2位の大島へのメッセージを求められて、こう答えた。「この1年間ずっと、皆を引っ張ってくれたのは、私ではなく優子だと思っています」とも)
■「あっちゃんはAKBの顔です」
大島優子
(ファンからは「優子もだよ!」と声援が飛んだ。さらに大島は「あっちゃんが笑顔で前を向いてくれればいいです。これからも一緒に前を向いていきましょう」と語り、前田と抱き合った)
■「第三者はいろんなことを言います」
同
(2位になった大島は、ステージでこう切り出した。続けて「(第三者は)『1人で何票も入れて、選挙なのか』(などと言う)。でも私たちにとって、票数というのは皆さんの愛です。私たちは愛されて、こんな大きいステージで声援をいただくことができます。次も、しゃかりきになって歌いたいと思います」と力を込めた。
■「どうやれば認めてもらえるんだろうかと考えて、頑張ってきました」
柏木由紀
(3位に躍進した柏木。去年の選抜総選挙では8位だったため「個人的にうれしくても、テレビや雑誌にでるときに、7人で切られることも多かった」という。当時の心境について語った言葉)
■「不安になったり、ひとりぼっちで寂しくなったりすることがあります」
篠田麻里子
(4位になり、ステージで語った言葉。「でもこんなにたくさんの方に応援していただき、私は幸せだと思っています」と涙を流した)
■「でも…。あ、『でも』じゃないです。なんでもないです」
渡辺麻友
(昨年と同じ5位に入り、ステージで「たくさん応援してくださっているファンの皆さんの声援はちゃんと私の心に響いています」と感謝の気持ちを述べたあと、ネガティブになりそうになる自分を抑制した。さらに「順位はただの数字なので、私は左右されません。数字に左右されずに、自分を、皆さんを信じて、道を歩んでいきます。皆さんを信じるので、皆さんも私のことを信じてください」と目を輝かせた)
■「私がこの順位にいていいのか…」
小嶋陽菜
(前回よりワンランクアップの6位になり、ステージで、こう語った。ファンから「いいよ」と叫ばれると「やる気がでました」とすぐに立ち直り、笑いを取っていた)
■「私は私」
高橋みなみ
(前回の6位から7位になった高橋。ステージに立ち「順位は下がってしまったんですけれど私は私。高橋みなみは高橋みなみです」と元気よく語った)
【関連記事】
「前田と大島、仲悪い?」タモリの質問否定
「板野友美の涙ぶくろはいまどきギャルの憧れ」と高須院長
板野友美まさか8位、悔し涙も… AKB総選挙
AKB「総選挙」なぜこんなに盛り上がるの?
スマイレージ、つんく♂の発表に「リアルな文句」
根深い児童虐待の問題 社会的擁護のあり方とは
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110612-00000513-san-ent
ポッコリお腹に天然オリゴ糖

見た目年齢をこれ以上あげないために。リフトアップクリーム ROSY

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪


今何位かな?

