AKBとお仕事!苦節歌手さいたまんぞう、映画「もしドラ」起用のワケ | ☆のんたんの No,1 芸能ワイドショー☆

AKBとお仕事!苦節歌手さいたまんぞう、映画「もしドラ」起用のワケ

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 公開中の映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」に意外な人物が出演している。草野球の審判へ本業並みに力を入れる歌手のさいたまんぞう(62)が、決勝戦シーンの球審役に挑戦。セリフはなかったが、本人は「普通のエキストラとは違った雰囲気を出せた」と自信アリの様子だ。

 「芸能界のツチノコ」を自称するさいたは、映画のラストを飾る高校野球地区大会の決勝戦でアンパイアとして登場する。田中誠監督がさいたのファンで、審判としての腕前も知っていたことから出演が決まった。

 草野球の審判歴は32年に及ぶ。東京軟式野球審判協会に所属。歌手活動の一方、都内の河川敷球場などで続けてきた。ヒット曲「なぜか埼玉」でブレークしかけながら「審判の仕事が増えてまともに営業できなかった」と振り返る。

 スクリーンに登場するのは決勝戦のシーンのみ。「審判は準決勝までエキストラの方。監督は決勝戦の緊張感を出すため“本職”の僕を起用してくれた。立ち居振る舞いや雰囲気で違いが出せたと思う」と胸を張る。

 場面は真夏ながら、ロケは2月中旬、雪がちらつく栃木県内で行われた。「寒くて大変だったけれどAKB48の方々と一緒にお仕事できたのはいい思い出」という。

 芸能界で成功するためには「これが最後のきっかけ」と思っている。

 「何とかしようと思いつつ、今年でデビュー30年。酒もタバコもやらず、62歳、頭髪以外異常ナシ。映画に出させていただいたのも何かのご縁。独身のまま部屋で孤独死する前にもう一度注目されたいですねぇ」

 強烈な芸名ながら実は岡山県出身という異色の存在が反転攻勢に燃えていた。

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