bobos vol.5.3
◆ ササラポーサラ
九州は熊本の奥深く、秘湯と言われる杖立温泉に生まれた双子シンガー。双子なのに誕生日が違うという、
なぞなぞのような事実(笑)を持つ二人だが、双子の遺伝子のなせる見事なハーモニーには流石!と思わされる。
BOBOS vol2に続いて2度目の出演だが、前回の3人編成とは違った構成をとり、vo.G 菅原桂太、vo.B菅原文太 に加え、G. ダッチくん、Dr. 雅代ちゃんの4人編成での登場。
彼らの言う『オリエンタルロック』は、明太ロックと呼ばれる博多のロックとは違う、どこかもうちょっと遠い、異国の空気を少し含んでいる。
マンドリンの音色が加わる『百鬼夜行』は、更にそのオリエンタル色が強くなる。この曲、なーんかテレビの主題歌にでもなりそうな気がする。何だろう?『西遊記 part3』とか?part3は堺さんに戻して欲しいなぁ~~~。
後半にさしかかる頃、オリジナリティーあふれるササラポーサラの楽曲とは異なる、なのに聞き覚えのある曲の前奏が始まる・・・実は、ここ最近チャレンジしているというカバー曲、沢田健二の『TOKIO』に会場もオーガナイザーも大喜び。オリジナリティーにこだわり続ける彼らは、カバー曲であっても決して物まねにはなっていない。
意外な選曲も、年末ならではのプレゼント、といったところだろう。
そして最後の曲となった『緊急告白』は彼らのお国言葉、熊本弁で唄われている。 なまっている、というより、
彼らの口から飛び出す歌詞は、もう完全に外国語・・・軽快な楽曲に乗って早口に唄われる熊本弁のリズムの良さ!
偶然、熊本出身だったカメラマン氏が一言
「ありゃ誰にもわからんやろうに・・・(苦笑)」
でも方言って良いなぁ~~~~^^熊本弁講座を受けたくなる気分です。
続きは近日中にUPします!
もう少しお待ちください^^:
PHOTOGRAPHER 加島和彦

