今回は、それなりの知名度のある海外業者であるバイオプが、実は真っ黒で危険な業者であるという事を暴き、証明していきます。
まず、何よりもバイナリーオプションを行う際は、国内バイナリーオプション取引業者しか、完全な安全性は確保できないと考えるべきでしょうね。
それでは、まずはバイオプが公表している情報を確認していきましょう。
取引方法は、ハイロー型のみ。短期取引も用意されています。
しかし、海外業者は信頼性と自由度がトレードオフでようやく釣り合うはずが、これではあまり魅力的な環境とは言えないでしょう。
取扱銘柄も主要通貨ペアだけと心許ないです。
取引の最低金額が500円。これは良心的な設定。
ペイアウト率は172%~199%。ただし、199%になるのは限られたキャンペーン期間だけです。
平常時は172%と考えた方が良いでしょう。
この数字では、他社と比較しても魅力はありませんね。
入金時には、海外バイナリーオプションでは定番の入金ボーナスが設定されていて、最高100%が付与されます。ただし、ボーナス額を引き出すためには一千万円クラスの累計取引額が必要となりますので、現実的ではありません。
信用情報について。
ある程度この業界では知名度があるバイオプですが、実は真っ黒だったことが旭期になっています。
まずは日本国金融庁から無登録での金融商品取引業を行っていることによる「警告」が発出されています。
金融庁の警告情報は以下の通りです。
企業名:Nestv Corporation
代表者:Alexis Fullerton
所在地:#10 Manoel Street,Castries, St.Lucia
この所在地が完全にブラック。
この住所はセントルシアという西インド諸島に属する島国で、タックスヘイブンです。
この住所には、複数の会社が存在している事が明らかになっています。
バイオプの様にタックスヘイブンに複数の会社が入っている住所を使っているのは、バーチャルオフィスという会社の存在をアピールする代行業者を利用しているからです。
つまり、バイオプの実態はこの住所には無い可能性が極めて高いのです。
いわゆるペーパーカンパニーですね。
ペーパーカンパニーとして会社を運営する理由はただ1つ、詐欺的行為を行って消えていくのに都合がよいからです。
まっとうな商売を行う会社で、ペーパーカンパニーという形態ととっている会社などあり得ません。
以上の情報から判断して、バイオプの危険度は95%と判定します。
バイオプの様な危険度の高い、詐欺的業者である可能性のある業者をもしも利用するという場合は、くれぐれも自己責任である事を覚悟しておく必要があります。
国内バイナリーオプション
