皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。ボボコです。
今日は金曜日、お仕事おサボり期間は、まぁ、今日で終わりかな。
でも来週もそんなに急激に忙しくはならなそうです。
さて、前回のお話の続きです。
何かこの話、これだけ引っ張って
くだらなくてすみません。
別段、悩んでいたというほどのことでもなく、
勿論、「信じられない!」という話ではなく、
「ちょっともう聞いてよー」という枠に入るのかすら微妙なところで
この程度のことをブログでネタにするくらい
私の職場環境は平和
ということです。
ニューヨークの頃の方が
もっと話題性のあるお話しや人が多かったよね。
一癖も二癖もある
(人のこと言えないのだろうけれど)
面白味のある
でも関わるととても面倒な人達
こっちでは本当にそんな人達との交流がない。
いいような、ちょっぴり寂しいような。
さて、
私の同僚のMさんね
前回の話では「事件」を2件あげたけれど、
他にもちょっとしたことで
「あれ?」と思うことはあり、
特に気になったのは
去年、何かで私が彼女のクラスを代わりに教えてあげた際、
「ボボコが来年の3月の学会でいない時、
私が代わりにボボコのクラス教えるしね。」
突然そう彼女は言ってきて
さもそれが私が彼女に大きな貸しを作っているような言い方で
え?それで全てが相殺されるとでも?
と思ったのを覚えている。
そう彼女に言ったのも覚えてる。
私が冗談で言ったと思ったのか
彼女は大笑いをしていた。
その「来年の3月の学会」とは
つまり今年の3月のことなのだけど
実際は彼女が私の代わりに教えるクラスはたったの2日だけ。
でも私は一週間いない予定だったので
彼女の中ではなぜか一週間、
私のカバーをすると思い込んでいる節があり
それも何か気に入らなかったので
「2回カバーしてくれてありがとう。」
「2回」
「2回ね」
何て、学会前は良くその2回を強調してた私。
そんなこともあった上に
前回で話したような「事件」が2件起きた。
(だから事件じゃないってね)
2件目が起きたのはちょうど私が学会に行く2週間前の話だった。
試験監督の交代に彼女が2時半に来ると言って3時半に来た。
しかもその理由がお友達とお昼にお出かけしていた。
もともと彼女に不満を抱いていたところで起きたことだったので
怒りが爆発。
でも、正直、これはチャンスだとも思っていた。
今、言いたいことを言おう、と。
その日は私具合が悪かったので更に機嫌が悪く、
そのお陰で
普段だったらもっとオブラートに包んでいたかもしれないことを
単刀直入に彼女に伝えることが出来た。
その場では無視して去ったが
試験が終わって
オフィスに彼女がオロオロとしながら訪ねて来て
彼女と話し合った。
というか私が不満をぶちまけただけだけど。
甘えるのもいい加減にしろ、と。
利用されている気分で不愉快だと。
そんなようなことを言ったと思う。
いつも私ばかりが手伝っていて疲れた。
で、いざ私が助けを求めるとスムーズに引き受けてくれない。
え、でも、今度の学会では私が代わりに。。。
とまた学会のことを話してきたので
2回ね、2回。
私は今まで何回カバーしてきたと思ってるの。
と。
でも実際の不満はそこではない。
カバーすることそのものは、
たまたまそういうパートナーに当たっただけだと思える。
仕方ないものとして納得してる。
問題は彼女がそのことを自覚している様子がなく、
感謝してくれないこと。
いざ私が助けが必要になるとスムーズにいかないこと。
この関係がどう見ても50:50じゃないこと。
だから、これから色々とやってもらうから。
と、最後は彼女にそう言って
私のリベンジが始まりました。
まずはリベンジ1
今学期は学生数が少なく、教える授業数が減ったので
いつもはライティングと文法のクラス両方を教えているが
今回はそのどちらかをMさんと私が
それぞれ教えることになった。
そのどっちを教えたいか選択を求められた時、
横にいたMさんに確認もせずに
「私、文法教えます。」
と真っ先に言った。
ライティングの授業の方が断然大変だから。
いつもなら2人で相談したり、ジャンケンのようなことして
お互い気を使いながら決めるのだが
今回はもう私チャンスとばかりに突っ走りました。
お陰で私は今学期は
リスニングスピーキングのクラスと文法のクラス2教科だけで
週末に仕事を持ち帰ることは
たったの一度もなく非常に楽だった。
Mさんはライティングの授業。大変そうでした。
それでもいつもの3教科よりも、2教科に減ったわけだから
そんなに大変なハズではないのに、
大変そうでした。
なぜなら
リベンジ2
3月の学会で2回私の授業をカバーした上に
さらに私、その2週間後に1回授業休んだから。
本当のサボりです。
体調悪かったのは確かだけど、
頑張れば行けることは行けたし
今までだったら絶対に授業に行っていた。
でも、何かリベンジしたかったんだよね。
彼女も何かこれくらいの体調で仕事休んでいるんだなということに
気付いたので、いいじゃないか、これくらい。
何か久しぶりのサボりにワクワクしました。
ニューヨーク以来よ。
でもこういうサボりは久々過ぎて慣れてなくて
翌日、元気ハツラツに登場して
Mさんにはバレタかもしれない。
でも「ありがとう」と言ったら
「いつも散々お世話になってるんだから、これくらい当たり前よ!」
と何とも気持ちのいいお返事が。
そして最後のリベンジ3
期末試験の試験監督を彼女1人でさせた。
やっぱこれでしょ。
と言ってもたった11人のクラスの試験監督。
何てことない。
「それくらいだったら、別に一人でもいいよね。」と問答無用。
彼女は一瞬えっとなったが
「トイレとか行きたくなったら、
携帯にメッセージくれればすぐに駆けつけるから。」
と言ったら納得したようだ。
というわけで、
これで何か気分が大分晴れました。
もう一つ良くなったことは、
彼女が私ばかりに頼みごとをしなくなったこと。
一番驚いたのは私に代理を頼まなかったこと。
まぁ、前学期から続いていた私の体調不良を
やっと彼女は気にしてくれたようで
ボボコは今あまり体調良くないから、と
まず他の先生に頼んでいたようだった。
どうしても駄目だったら私に頼もうと思っていたらしいが
うまく他の先生が見つかった。
時々そうしてくれると助かる。
前学期とは大違い。
やっぱり言いたいことは言わないとですね。
彼女のこと怒ってたけれど、
嫌いで言ったわけではないので、
それは伝わってたようで
今も仲良くしているので良かったです。
(いや、むしろ、こんなことブログに書いてごめんっていう程
非常に優しいことをしてくれたので、
いずれその話もしたいと思います。
彼女とても優しい人です。)
ここら辺が日本とアメリカの違いかもしれないです。
日本だと本当に仲良くしている友達にしか
ここまでぶつかっていけないような気がします。
でも私、昔は同僚に良くヘーコラしてたなぁ。。。成長したなぁ。。。