くふうしていること | BoBokoとNekoとNY→メイン→ダラス?

BoBokoとNekoとNY→メイン→ダラス?

前略 お元気ですか。 BoBokoは元気です。 Nekosも元気です。 BoBokoとKuroNekoの味のある(はずの)NY→メイン→ダラス生活のお話です。

 

皆様、お元気にお過ごしでしょうか。
昨日は授業をしましたが
今日からは授業をキャンセルして
学生との面談です。

フルタイムで働いていた時は
面談の為の授業キャンセルは禁止だったのですが、
パートタイムは授業キャンセルしてもよし。

いいね。

いずれにしろ私は
学生一人一人と喋りっぱなしの一日に
疲れるのだけれど
授業ない分、随分とマシです。


しかもこの時期に授業キャンセルできるのは
本当に丁度いい。

学期が始まって1ヶ月が経ち、
そろそろ最初にあった気合が抜けてきて
学生も教師も疲れてくる頃だから。

今までちゃんとしていた学生が
課題をしてこなかったり
授業中パソコンを開けて他のことをしたり
明らかに疲れた顔をしていたり

そんな時期にちょうど差し掛かっている。

最も気を付けないといけない時期
という教師もいれば
いいの、いいの、そういうものだから
とにかく時間が経てば
結構皆、我に返ってくるから
という教師もいて

この時期の受け止め方は様々である。

私は
どちらかというと
前者の方だが
たまに開き直る時もあり
この時期に授業を良くサボったものだ。
あ、教えている私がね、私。

もう嫌!
となって
サボってやる
となって
授業キャンセル!
となって
学生も私も皆ハッピー
となる。

根本的な解決にはならないけど。

ところが今学期は
過去のように気分はそこまで
ドンヨリしていないのが分かる。

1年お休みして
久しぶりの社会復帰だから
まだ元気
とも言える。

前はフルタイムだったけれど
今はパートタイムだから
気が楽で割り切っている
とも言える。

でも何よりも
まだ学生が元気
なのが大きいだろう。

まぁ、1クラスは
14人の根暗が揃った
もともとが結構暗いクラスだから
その底からくたびれているクラスは
置いておくとして。

L大学の学生は今だ元気はつらつ
活気のあるディスカッションが
相変わらず続いている。

何でこんなにうまく行くのだろう。

前も言ったがこの幸せが本当に怖いのだ。

最初の頃は
ここの学生はこうだああだと
学生の批評にばかり着目していたのだが

そろそろ自分にも目を向けたい。

授業が上手くいかない時は
良く自分を責めるのに
うまく行った時は
いい学生で良かったと
自分を褒めるのを忘れがち。

そうやってストレスや疲れというのは
どんどん蓄積されていくのだろう

と、そんな考えのもと

自分が意識的に工夫していることを
ここで綴ってみる。

色々とあるのだが
細かいことを除けば
主に3点ある。

まずはアーティクルを絶対に
読ませるようにしている。

これは悩んだ。

Q大学での経験から学生は幾ら読めと言っても
なかなか読んでくれないことを知っている。

実際に読む学生は数える程で
アーティクルだけを元に授業をすすめると
ディスカッションになりにくいのである。

学生にクイズ(テスト)を与えたり
読んでいたと分かったらプラス1点とか
読んでいないと分かったらマイナス2点とか

周りのWriting教師も
色々な工夫をしているようだが
私はそういうのをいちいちチェックすることに
神経使うのが面倒で好きではない。

そして結局ディスカッションにならないのである。

では毎回読んだアーティクルについて
何か書かせましょう。

ということしか思いつかない。

これはQ大学の他のWriting教師も
結構やっていること。
私もQ大学では時々やっている。

しかし

L大学は学生に書かせる量の規定が
Q大学と比べて圧倒的に少ない。
その分読ませる量が圧倒的に多い。

毎回書かせるのはかわいそう。
何よりも
それをいちいち読まないといけない
私がかわいそう。

せっかく書かせる量の規定が少ないのに
結局書かせることになっては
私が大変になってしまう。

何とか学生に書かせて
私がいちいち全部読まずに済んで
そんな私に学生も納得して
それでかつディスカッションもうまく行く方法は
ないものだろうか。

ないね。

ないよね。

そんなミラクル的なことは
あるわけないよね。

などと思いながら
学期が始まる直前までずっと考え続けていた。
夜も眠れなくなる程に。

ない


ない


ない


もう時間がない

ない

やっぱりないか。



どうしても思いつかないから
もう。。。




閃いた!





のです。

やっぱりギリギリになって。
(私の閃きについてはコチラ

長くなったので続きます。

あの、そんなすごいことではありません。
引っ張ってすみません。

でも私にしては
本当に良く思いついたと思います。