やっぱりエディ君がいい | BoBokoとNekoとNY→メイン→ダラス?

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前略 お元気ですか。 BoBokoは元気です。 Nekosも元気です。 BoBokoとKuroNekoの味のある(はずの)NY→メイン→ダラス生活のお話です。

 

皆様、お元気でお過ごしでしょうか。

明日からいよいよ最後の化学治療が始まります。

前回が大変だったので少し心配ですが

泣いても笑っても本当にこれで終わりですからね。


快復したら何をしようかと

そんな楽しいことばかりを考えながら

挑みたいと思います。


さて、最後の治療の前に

前回の治療の話を少しだけ。


この前は、

減点攻撃で40点まで下げてしまって(コチラ


ごめんなさいね、エディ君。


あなたに彼女がいてもいいの。


いないと言って嘘ついたことも、もう忘れたわ。


イケメンが苦手だなんて

偉そうなことを言ってた私を許して(コチラ )。


やっぱり私、あなたがいいの。



というわけで、

前回の点滴ではイケメン看護師エディ君

大活躍でした。



というより



とある看護師君が

全然駄目なんです。



とてもいい人なのだけれど

今まで3回担当して頂いたが

3回とも点滴が痛くて痛くて

点滴を打った腕が一週間は使えなくなる。


そして彼に担当してもらうと

いつも決まって具合がやたらと悪くなる。


1回目の時に失敗された時から(コチラ

嫌な予感はしていた。


でもたまたまということもあるし

1回痛かったくらいで疑ってはいけないと思っていた。


しかし、

その次の点滴も失敗された時は


もう


「彼は嫌だ。」


と思っていた。


よって7クール目の点滴が痛かった時は


もう


もう


彼が憎くなった。


これは私の気のせいではない。

彼は点滴が下手なのだ。


打つ瞬間も痛くて

投与中もずっと痛くて


挙句には早くに具合が悪くなって


15分おきに吐いていた。


具合が悪くなったのは他にも理由は考えられるのだが

点滴の打ち方が悪かったのも原因の一つではないかと

私は見ている。


7クール目は過去最悪だった。

あの日のことはあまり思い出したくないので

詳しくは書く気にはなれない。


だから良いことに注目することにして

エディ君のお話。


あのね


イケメンエディ君


非常によろしゅうございました。


いつもは1人の看護師が担当につくと

その日は同じ看護師が最後までずっと面倒を見るのだが


前回、7クール目は前半は

イケテナイ(点滴下手という意味で)看護師で

後半からイケメンエディ君に担当が代わった。


というより、まぁ、私があまりにも具合悪そうにしていたので

二人がかりで私の面倒を見ていた感じ。


40点のエディ君


何とかならないかと

必死になって原因追求してくれていた。


吐いて吐いて

少しだけ落ち着いた時に

どんな風に具合が悪いのか説明を求められた。


「考え過ぎて疲れるといけないから

 私達に分かりやすく説明しようとしなくていいですよ。

 自分にしか分からないような表現でもいいから

 変な例えでもいいから

 とにかく頭に思いついた言葉で説明してみて下さい。」


と、優しくエディ君は言ってくれたけれど、


うーむ。。。

何だろう。。。

やっぱり考えちゃう。。。

何て説明したらいいかな。


と、しばしダンマリと空を見つめながら考えていた。


そこで親切に彼は例を上げてくれる。


「んん。。。例えば。。。

 叔母さんが作った不味いマカロニチーズを

 無理矢理食べさせられて

 その場で吐き出したいけれど

 家族の前では吐いちゃいけないので

 我慢して耐えていたら

 余計に気持ち悪くなって

 そこで叔母さんから思いっきりハグされて

 その勢いで一度口の中で吐いてしまって

 でもそれを必死に飲み込んで。。。」



延々に続いた非常に分かりにくい例えは

聞いていて余計気持ち悪くなった。


めげずに彼は新たな例を上げていたよ。


「じゃぁ、例えば叔母さんにお腹をパンチされて。。。」


「それとも叔母さんが間違ってボールをなげてきて。。。」


本当にそんなに分かりにくい例えでもいいのか。


それよりエディ君。。。


君の叔母さん大丈夫か?


というわけで何となく心和んだので(なぜか)


プラス10点


(ちなみに私が結局出した例えは

 その1:トイレが詰まって、流せば流すほど

 戻ってきちゃう感じ。

 その2:首に輪ゴムが巻きついていて

 喉を何も通らない感じ。

 どうだ。)


その後も親切に温かいホカロンのようなものを

腕に巻いてくれたり


珍しくお喋りな患者がいて

これまた頭に響くほどの大声で

延々とベラベラと隣の患者に話しかけたり

看護師にも話したり

お願いだからもう少し静かにしてくれと念じていたら


「彼女ちょっと具合が悪いので

 少し静かにしてあげてください。」

と注意をしてくれたエディ君




プラス40点!!




振るえの止まらない私の手を取り

握ってくれたりもしました。



きゃ



エディ君、急上昇で90点です。



というわけで

明日から最後の治療が始まります。

今回は夫(ミッキー)が仕事を休んで

付き添ってくれることになりました。


やっぱり百点満点は夫ですからね。


そこのところくれぐれもヨロシクどうぞ。