君、大丈夫なのか。と感じる瞬間 | BoBokoとNekoとNY→メイン→ダラス?

BoBokoとNekoとNY→メイン→ダラス?

前略 お元気ですか。 BoBokoは元気です。 Nekosも元気です。 BoBokoとKuroNekoの味のある(はずの)NY→メイン→ダラス生活のお話です。

 

皆様、お元気でお過ごしでしょうか。


我が家ではミッキーは

今週お休みを取っています。


いつもは7時半に出る彼を私が見送るのに

今週は彼に見送られています。


何か悔しいんですけど。。。


私が夏休み(4ヶ月)の間、

仕事をしないといけない彼の気持ちが

よーーーーーーーく分かりました。


ジェラシーですよ、ジェラシー。

さて、本日のお話しに入ります。


比較的うまくいっている学期なんです。



なんて


段々説得力なくなってきているような気がしてきた。


現に本日もちょっとお困り学生の話をする。


お困り学生の出現は本当日常茶飯事なので

私の中では学期が旨く行く行かないの

基準にならない。


ようは私がそれにより

どれくらいの精神的負担を受けるかということだろう。


と言うわけで今学期は

学生に振り回されていると感がしない。

そしてうまくいっている学生とは

非常にうまくいっている。


本日お話するお困り学生も

確かにちょっと困ったことは困ったが

話題性があるということの方が大きく

私の許容範囲にまだ入る。


そんなことを考えると

私って実はかなり鍛えられたのだなと感じる。


だって本日話す学生、悪いけど

間違いなくだもの。


学期の中間期は学生に色々と忠告するチャンス。

F確実な学生にはその旨伝え

Dの域に入ってきている学生にも忠告し

休みが目立ち、もうこれから休んではいけない

という学生にも忠告する。


それでもその忠告を真に受けないのか

理解できていないのか

そこのところは実に謎なのだが


もうどう頑張ってもFと伝えているのに

授業に来続けたり


Dの学生も宿題しなかったり休んだり


もう休んではいけないと言っているのに

休んだり


中間忠告の後処理をするのに結構時間を取られる。


ケン君の話


もうこれから一度も休んではいけないと忠告した

その直後に堂々と二日連続で休んだので

落としたのかなと思ったら



普通に授業に来た。




。。。。あれ。。。。?



もう後一回休んだらFだって伝えたはずだけど。。。


ちょっと私混乱。

でも、ま、良くあることだから

とりあえずもうこのクラスにはいられない、と。


ケン君、ちょっと。


授業を始める前に教室の外にケン君を呼び出した。


中国系アメリカ人のケン君は感じの悪い子ではない

静かで細身で目も細く、話し方も穏やかだ。


でも休みが多い。

そしてその理由が若干不可解


ユニークと言ってもいいかもしれない。


前回2週間続けて休んだ時の彼の理由


「家でノミが大発生した。」


嘘ではないようだった。

腕と脚を見せてきて、それは病院に行ったほうが

いいという程のひどい有様。


実際病院にも行ったらしい。


でもそれで2週間ばっちり休んだ彼が

私にはちょっと不可解。


その時点でもう休んではいけないよ。

あと一回休んだらこの授業落として貰うことになるからね

と伝えておいた。


のに休んでしまったので教室の外に呼び出したと。


素直に私の後についてきたケン君に

前回忠告したように休みが多すぎるので

もうクラスにいられないことを伝えた。


そこからまたケン君らしくユニークな言い訳炸裂



「休んだのは、この授業の宿題をしていたからです。」



。。。。。。。。。。。




はい?





言っている意味が分からなくて聞き返した。



「この授業の宿題をしていました。」


私の授業の宿題をしていて

それで授業を休んだの?



「はい。」



それで授業を休んでも大丈夫だと思ったの?



「はい 宿題終わりました。」


と既に期限が過ぎている宿題を渡してくるケン君。



何かケン君と話しているとどうも

調子が崩れるのは前から感じていたが


私に堂々と宿題を渡してきた時は

思わず手に取ってしまったよ。


。。。。。。??????


。。。課題をやっていたから休んだ。。。

授業の時間に課題をやっていた。。。

それは出席に値する。。。と。。。?

そう言いたいんだよね?


一瞬の沈黙の間、私は一生懸命脳みそ振り絞って

彼の言い分を考えたよ。


良く見ると、それは前回休んだ分の課題。

あれ、では今日提出の課題は。。。



で、今日提出の宿題もやったの?



「前回の授業休んだので、やってません。」



??????????????



ああ、BoBokoここでこれ以上考えても駄目。

早いところ話を済ませなくてはと

本題に入ることにした。



それは完全に私の授業、

そして私のことを勘違い(misunderstand)していること

もうこのクラスにはいられないことを伝えて。。。


話は次回に続きます。

悪気なく淡々と語るケン君

彼のような子を天然というのかもしれないです。

完全に私、 調子崩れました。


しかし、大丈夫なのか?!彼はそれで?!


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