授業中発音出来ない | BoBokoとNekoとNY→メイン→ダラス?

BoBokoとNekoとNY→メイン→ダラス?

前略 お元気ですか。 BoBokoは元気です。 Nekosも元気です。 BoBokoとKuroNekoの味のある(はずの)NY→メイン→ダラス生活のお話です。

 

皆様、お元気でお過ごしですか。

しばらくブログをお休みさせて頂いてました。

先週と今週と、予定では大分仕事が

落ち着くはずだったのですが、

何だか普通に忙しいです。


色々とお話したいなと思うことあったはずのですが、

忙しさに埋もれて半分以上忘れてしまいました。


ところで前回の記事でOfficeで爆睡しているところ

誰かに扉を閉められた話をしましたが、

その謎の人物はお隣のOfficeにいる同僚(男性)で

あったことが判明しました。


私のその寝姿はWriting族内で相当話題になったようで、

BoBokoがぶっ倒れているという話を聞きつけて、

上司含み色々な方が、覗きに来ていたそうです。


だから起こせってば。



さて、本日は少し私の英語力についてお話をさせて頂きます。


自分の英語力がどれほどのものなのか

さっぱり分からない。


TOEICやTOEFLを受けたのもあまりにも昔過ぎて

あの点数はもう頼りにならない。


それに幾ら点数高くとも

ああいった標準学力テストというものは、

実際の実力よりもテスト力を測るものだと感じるから

自分の英語力を知るには頼りにならない。


はっきり言って

今、この場でTOEFLを受けたら

とんでもない点数を出すと思っている。


Writing族(15人~20人)でアメリカ人でないのは

私と私のOfficeMateの2人だけ。

自分の英語力のことを気にするのは我々くらいである。


Officeで添削していると良く

「○○ってどういう意味?」

「この言い回しってありなのか?」

「この言葉使ったことある?」

と英語についての質問が飛び交う。


一緒にインターネットで調べたり

辞書で意味を確認したり


お互い英語を母国語とも第二言語ともしないので、

そう言った意味でも彼女がOfficeMateで良かったと思う。


そして一番救われると感じるのは、


Writing族の全体Meetingの後、

2人でOfficeに戻っては、


「あいつ、一体何のことを言っていたのかさっぱり分からん。」


と気持ちを分かち合えること。


Writing族の使う英語は


その輪の外では聞いたことないような

辞書で調べても絶対に出てこないような

一体どこで覚えたんだと思うような

絶対自分で作り上げたに違いような

それを英語と呼ぶには何とも腑に落ちない


「宇宙語」が良く飛び交う。


それを「高度な英語」と呼んでもいいのかもしれないけれど


彼らの英語に憧れたこともあるけれど

まぁ、正直言って、今でも羨ましいと思うけれど


例えばそんな英語が自分に染み込んでしまったとしたら

絶対に学生には分かりにくい先生になってしまう

と良く思う。


まぁ、今の私にはこれぐらいの方が

適度でいいのかな。


少なくとも「言っていることが分からない。」と

言われたことはないわけだし


学生にも分かりやすいと言われることが多いし


つまり結構「お子ちゃま英語」だったりするのだけれど


学生に話すならこれ

教師ならこれ

友達ならこれ


と一応話し手によって使い分けられる程の

バラエティーは持ちえているわけだから。


それを考えただけでも私の英語力は

それなりに伸びたのかもしれない。


もっと確固たる実感がほしいものだが。


日々Writing族に囲まれている私は、

自分がまだまだと思い知らされることばかりなもので。


それにね、


学生にも時々からかわれたりするのだ。


簡単な単語がどうしても思い出せなかったり

黒板に書くスペルを間違えたり

私には分からない単語を使われて?となったり


学生の見る目は結構厳しい


Writngの先生なのに


やっぱ日本人だから


アクセントの強いOfficeMateは

もっとキツイことを言われると聞く


彼女は英語が話せない


と上司に苦情が言ったこともあるらしい。


本当、学生は厳しいですよ。

そして上司に通告するなんて、

良く自分達の「力」を心得ている。


実際に首に及ぶようなことはないけれど、

幾ら本気には扱われないとは言え、

学生から苦情が出たという履歴がつくので

立場はまずくなるのは確か。


何よりも傷つく。
自分が気にしていることでもあるから。


よって、

すぐに舐められる傾向のある私は、

ちょっとの隙も見せられないな


と思っているので

いつもリハーサル発声練習

に至る次第。


しかしね、

幾ら準備や練習をしても駄目なものがある。


どういうわけか

普段は何の問題なく発音できる単語が

授業中になると全く発音できなくなることが多いのだ。


例えば

Scholarly Journal


このScholarlyの"Larly"で舌がレロレロレになる。


教えている緊張と

はっきりと発音しなきゃいけないと

ゆっくりと話そうとするプレッシャーからだろうか



何で?



と思うような単語がどうにも上手く発音できず

一歩教室の外を出て1人で発音しなおして見ると



Scholarly



言えるじゃん。


言えるよ!ホラホラ!と学生を教室に戻したいと

その瞬間思う。


まぁ、LとRが入り混じった日本人泣かせの単語なので、

授業中は「日本人はRとLが苦手なの。」と

テヘと言い訳して何とか回避したが、


普通に話す時は問題ないところが実に悔しい。

こんな若い日本人女性が私の先生?

と最初は疑問を感じていたと何度も言われたことがあるので、

そういった小さなツマヅキが私は悔しくて仕方ない。


今週の授業も見事つまづいた。


Technology


テクノロジーと発音の仕方は日本語と

ほとんど変わらないのに

どういうわけか


テクノクノ。。。

テクノ。。。


ホッペタを叩いて気持ちを入れなおして、はい!



テクノクノコロジー


何でTechnologyが言えなかったのか分からない。

過去に失敗した記憶はないのに。

どこかのアニメで使われていた

テクノクマヤコンと重なってしまったようで


何度気持ちを入れなおして見ても


テクノク。。。



テクノクノッ



焦れば焦るほど言えない


クスクスと発音の練習をしている私を

笑う声が背後で聞こえていたけれど、


私は真剣そのもの。

黒板に書いたTechnologyと言う文字をジッと

見つめて指で辿りながらゆっくりと


テク ノ ロジー



よし



テクノクノクノ。。。。


学生背後で爆笑



もういや。。。誰か代わりに発音して
悔しさを隠し切れず、顔を真っ赤にしながら


クルッと振り返ったら


学生の目はキラキラと輝いていた。


先生大丈夫、その言葉を使う時は一緒に言ってあげるから

以降、Technologyという単語が会話に出て来る時は、

学生が一斉に


テクノォ~ロジィ~


と頭でリズムを取りながらゆっくりと皆で発音していた。


思いっきり子供扱い。


まぁ、失敗も時にはこうやって学生との距離を近づけて

くれたりするからいいのかな


とポジティブに考えるようにして。


どんなに気を張ってても失敗する時は失敗するのです。

やはり私は結構隙だらけなんですねぇ。

そこが私の良いところ?


それにしてもやっぱり私の英語力、

一体どんなものなのでしょう。

Writing族の「宇宙語」に追いつくまでの道のりが長いのは

間違いないです。


ああ テクノクマヤコン テクノクマヤコン