亀丸との出会い2 | BoBokoとNekoとNY→メイン→ダラス?

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前略 お元気ですか。 BoBokoは元気です。 Nekosも元気です。 BoBokoとKuroNekoの味のある(はずの)NY→メイン→ダラス生活のお話です。

 


お元気ですか。

週末です。

日本からお友達がこれから来るというのに掃除もせず、

こんなものを書いてます。

このお友達について、ちょっと面白いことがあるので、

今度書きます。何かネタがつきないっていいですね。


本日は亀丸との出会いPart2(Part1はコチラ )です。

ちょっとPart1を書いていたら悲しくなってしまい、

すぐには続きを書けませんでした。

今回は前回にも増してBOBOKO妄想炸裂です。

ついていけない人もいるかもしれません。

BOBOKOワールドだということも本人は重々承知してます。



亀との出会いはいつ頃だったのか、はっきりと覚えていないのだけど、
3年前のまだ寒かった1月~3月頃のように思う。


まだペンシルバニアに住んでいた頃。


何の帰りだったかも忘れたけれど、

アパートに戻ろうと駐車場の階段を上がっていたら、

背後から

ミャ~~~~ン!


振り向いたら黒い子猫が階段の下で私を見て鳴いている。


下から、ニャ~~~ン、ニャ~~~ンと私を呼んでいる。


その瞬間にノックアウトだった私は、

無責任にもアパートに戻り、

ルームメートへの只今の挨拶もそこそこに、


鰹節を取りに行った。


急いで外に出て階段のところまで行ったけれど、


子猫ちゃんはもういない。。。


あれ、勘違いだったかな。


何かピーーーーーーーンとすごいものを感じたんだけど、


気のせいだったのかな。

階段の下まで降りて、

ちょっと見渡してみたけれど、

気配がなかったので、

階段を上がろうとしたら、


階段の上から


ミャン


おおおおおおおお、いたいたいたいたいたいたいたいたいたいた
       ↑↑↑
    こんな気持ちだった。


私の後をついて来ていたようだ。

既に辺りは暗くなっていたので、子猫(黒)はとても見えにくかった。

鰹節をあげようと、階段の途中に少しだけおいてちょっと離れたけれど、


なかなか食べてくれない。


しばらくして、最初にあげた分を食べてくれたけれど、

それ以上あげても

ニャーニャーけたたましく鳴くだけで、

食べてくれない。


近づこうとすると逃げる。

でも、そこから離れる様子がなく、

何度も私を見ては鳴き続けて、

ウロウロしている。


「何?」



「どこかに行きたいの?」


ためしに、

少し追って見た。


子猫がニャンと言ってとことこと歩き出す。


そして子黒猫と私の冒険が始まった。

アパートの裏道を抜け、

ブッシュをクグリ、


ちょっと歩くと黒猫は後ろを振り向き、

私を確認する。


私が後ろに下がると、


私の後を着いてきてニャンと言う。


狭い小道や木の間をスイスイ歩く子猫ちゃん。


一方、私は必死ですよ。


暗くて見えなかった枝にぶつかるは、腰が折れるかと思うぐらい体を曲げないといけないは、体をギューギューにして木の間を抜けないといけないは、ボロボロドロドロ

そして最終的に辿り着いたのは、


絶対に私は潜れないフェンスの下にある抜け穴。


スーっと簡単に潜った子猫は、フェンスの向こうで私が着いて来るのを待っている。


無理無理無理無理無理無理


フェンスの開いたところに、腕を通して、子猫に見せる。


ね、通れないの。


子猫はそこでまたケタタマシク鳴いて、

何度もフェンスを潜って見せてくれている


別の穴を「紹介」してくれて、潜って見せてくれている


ように見えたってことで。もうこの時点で、お分かりだと思うけれど、私の頭イってましたから。子猫が私をどこかに連れて行きたいのだ。何かを見せたいのだ。病気のお母さん?と考えていた!思い込みってすごいですね~。引き続きBOBOKOワールドをお楽しみください。)


ごめんね、と半泣きの私は、残りの鰹節をフェンスのところに置いて、


アパートに帰ることを決心。


帰る途中、


振り向いたら、


やはり私の後を着いてきてた。


その夜、ルームメートに


「あの子飼うから」

と宣言した私。


実はそれから触れるのに、何ヶ月もかかった。

3ヶ月くらいだったか。


人懐っこいのかと思ったら、


全然っ!


ものすっっごい人見知り。

餌を手において、極寒の中1時間はジッと座っていたように思う。
小指をちょっとでも動かそうものならすぐ逃げられる。


何でそこまでして、

自分のものにしようとしたかと言うと、


あの最初に背後でミャ~~~~~~ンと私を呼んだ声を、


最初、


なぜかマメと勘違いしたから。


あれ?何か呼び方がマメに似ていると思ったから。
猫の鳴き方は皆似たようなものなのだけど、

あの時はえ?マメ?っと振り向いたの。


マメが生きていた頃、

友達がうちに良く来ていた。


「メロンほしい人ーー。」


と叫んだ時、


「はーーーーい。」


「はーーーーい。」


の中に


「ミャ~~~~~~ン」


がいつも交じっていてマメはいつも列の一番になって

私がメロンを切るのを待っていた。




亀の鳴き方が、


その



「メロ~~~~~~ン」


にそっくりだった。

ようは何か直感的にこの子を飼うんだと感じた私。


そして、ガリガリで小心者で手の平サイズだった亀丸。


あの時、何で私をあそこまで執拗に呼んだのかは知るよしもない。


とにかく不思議な雰囲気のある、子猫だった。




今では、
















こんなんなりました。


顔はワッツ マイケル(What’s Michael)という古い漫画の猫知ってる?マイケルに何か似てるんだよね。


タヌキみたいとも良く言われる。


昔あった神秘的な感じはすっかり消えた。


でも今も「いいからちょっと来て。」と良く呼びにくる。


あなたに出会えて幸せです!!!




海と私の出会いもなかなか。この話はまたこんど。