働き者? | BoBokoとNekoとNY→メイン→ダラス?

BoBokoとNekoとNY→メイン→ダラス?

前略 お元気ですか。 BoBokoは元気です。 Nekosも元気です。 BoBokoとKuroNekoの味のある(はずの)NY→メイン→ダラス生活のお話です。

 

お元気ですか。

今朝目が覚めたら久々の素晴らしい快晴、外が眩しかったです。

そして汚かった車がピカピカになってました。

昨日どうも夜中に激しい雨が降ったようです。

得しちゃいました。


学期中は仕事仕事仕事の毎日。

ミッキーに会うのは土曜日だけれど、昼間は仕事をして夕方に彼に会い、彼が寝てからも一人で仕事をする。日曜は朝ゆっくりとして午後から出勤。


教えている授業は3クラス(各25人)のみだが、何でこれだけ忙しいかというとWritingを教えているから。


学生に週5枚書かせるという決まりがあるので、毎週月曜日になると5×75人分の提出物が目の前にドンとやってくる。


それらを必死の思いで添削して月曜に返却して、また5×75人が椀子蕎麦のようにスルリとやってくる。


ちなみに5枚の論文を添削するのに約30分かかる。つまり、30分×75人=32.5時間は最低必要になる。


2年前1時間掛かっていた時と比べたら随分と成長したけれど、


この週5枚の決まりが消えない限り、私の仕事は減らない。



この仕事をやめない限りは。


Writingを教えることに少し後悔しているのはそういうこと。


それでも休み(夏休み&冬休み)は当面はすごく多いので文句をあまり言う気にはならないけれど、ミッキーのように別の教科を教えている人の生活を見ていると、やっぱりWriting教師は割りに合わない仕事だと感じる。


いえ、彼もね、とても忙しい人。彼も同じように週末に仕事をやっつけるタイプ。私のように休みはなく、年に1ヶ月半程である(その分給料も私の2倍)。


でも、ちゃんと11時に寝て6時に起きるという睡眠が取れる健康的な生活をしている。


というわけでそのうち私は別の大学に移るか、別の教科を教えるか、別の仕事をすることを決めている。


今はお金も経験もGreencardも必要なので我慢我慢。早死にをしないことだけを願っている。


そこで思うのが、



「働く気満々じゃん!!!!」


あれ、休みたいんじゃ(コチラ )。。。


私、いつ結婚するの?


子供は?


大学生の時は普通に結婚して主婦をするのかなと思っていた。結婚に憧れはなかったけれど、いずれ結婚するものだと漠然と自分の将来を見ていた。


それがいつの間にか所謂CareerWomenの分類にあてはまる女性になっている。


「特に働きたいと思っているわけはない。働かないと生活が成り立たないから働いているようなもの。「これは必要な経験」と言いながら、それは「生活の為」だけだと思っているとあまりにも辛いから言っているようなもので、目の前に1億円があったら間違いなく仕事はやめていると思う。」


口癖のように言っていた私だが、本当のところは良く分からない。


これだけ働き続けてきたものだから「働かない自分」がもう想像できなくなってしまった。


いきなり与えられた自由な時間を有効に活用する術を知らない。

働くことに縛られるのに慣れてしまった。


結婚しても働くのだろうか。


子供が出来ても周りの友達のように産休を取って再び働き続けるのだろうか。


そんな自分が少し怖い。


ミッキーと仕事の話をしている時に「本当に君はWorkaholic(仕事中毒)だね。」と言われた。


何だか悲しかった。


別に嫌味で言われたわけじゃないけれど、何か「人生の楽しみ方を知らない」と言われたような気がした。


本当にWorkaholicなのだろうか。それって、働きたくて働きたくて仕方ない人のことを言うんじゃないの?


ミッキーには良く寂しがられる。もっと相手にして欲しいと。そして、もう少し頼ってほしいとも。


私は人に物を頼むことをほとんどしない。

物運びにしても、どんなに重いものでも、何とか自分で運べてしまう。信じられない程の馬鹿力である。NYへの引越しも6時間6往復して自分でやった。


おごって貰うのも好きじゃない。毎月お互い同じ額の「お遊び金」をコップに入れ、そこからお金を出してデートにでかける。どうもコッソリ、ミッキーが足しているふしが。。。追求しても足してないと言うが、それにしてもお金の減りが遅い。


そんな感じで相変わらずミッキーに頼らない私を少し物足りなそうにミッキーは言う。


「君はすごくIndependent(独立している)だよね」


うーーーむ。。。

昔の婚約者に結果的に敬遠されたのはこのIndependence


結婚する意志がないと見なされた。そんな馬鹿なと当時は思っていたけれど、当たっていたのかもと今は思う。


ミッキーにもそうやって私は離れられてしまうのだろうか。


そこでミッキーに尋ねられる。

「結婚しても働き続ける気でしょう。」



「多分ね。働かない自分がどうしても想像できないもの。」


あ、傷つけちゃったかな。

やっぱ家庭的な人がいいのかな。


「良かったーーーー!!!やっぱDoubleIncome(共働き収入)が一番いいよ。」


。。。。。。。。。。。。。。。。


良かった?

良かった?


ムカッとした。

他の選択肢を奪われたような気がした。


ムカッとしている私にミッキーは完全困惑。


そうでしょうよ。
ミッキーは私と結婚する気なのは分かっている。

この人、私のことまだ全然分かってないな。

そんなんじゃ、私との結婚はまだまだですぞ。


私はIndependantでもWorkaholicでもありません。


要するにただの捻くれ者の我が侭頑固野郎何だよ。


ああ~~~

もっと可愛げのある人になりたい。

もっとパッションを持って明るく仕事がしたい。

もっと素直になりたい。


それができれば働くの嫌とか結婚いやとかグチグチと言わない!!

しっかりしなさいBOBOKO!!

このままじゃミッキーに振られます!!


時々誰かにビンタされたい三十路です。