お元気ですか。
また新しい週が始まりました。
皆さんは朝何時に起きてますか。
私、最初の授業が午後の2時半なので、
実は寝ようと思えば1時半まで寝ていてもいいのです(うちから学校は車で15分)。
大学で働きたいと思った大きな理由の一つはこれですね。毎日早起きしなくていい。
でもいつもなぜか7時とか8時に学校に行ってます。
今日は朝8時まで寝てやると思って目覚ましセットしたら6時半に起きてしまい、
2度寝する勇気がありませんでした。
と書いて、すごい朝型ぶっている私ですが、
私ものすごい夜行性です。
朝は絶好調に(!)苦手です。
午後から授業というスケジュールも
私が学校に毎学期懇願しているからこそ、
成立しているのです。この話はまたそのうち。
さて、今日のお題に入りましょう。
禁煙とタイトルにあるけれど、
残念ながら私のことではない。
私は喫煙者。
あまりこのことには触れないようにしているけれど、
隠しているわけでもない。
でも基本ルールは作っている。と、偉そうに言ったところで喫煙者であることに変わりはない。
こんなルールを作っていることに誇りなんて持ってないから。ただマナーがなってない喫煙者を見るととても腹が立つ。
1.ポイ捨てしない。
2.車からも捨てない。
3.子供の前では吸わない。
4.タバコ吸わない人の前では吸わない。
5.できるだけ人のいないところで吸う。
6.吸っていることを隠さない。
そして、
7.軽々しく「やめたい」と言わない。
ここ、重要ポイント。
「やめたい」と大声を張り上げて言っていたことがある。
でも、だったら「やめればいいじゃん」と思うわけで、
つまり「やめる気がない」わけで、
「やめる気」があったら
絶対「やめるはず」だ。
と気付いてからは言わないことにしている。
「やめる」と言って「やめてない」ほど、
情けなく、恥ずかしいことはない。
確かにニコチンはAddictiveな面があると思う。
臭いも味も好きではないし、吸った後に良く気持ち悪くなるのに、それでも尚、吸い続ける。精神面で頼っているところがある。この心のAddictionに打ち勝つには相当な努力が必要だろう。
でも、やっぱり詰まるところは意志が弱いのだと思う。
これは全て私に向けて発している言葉なので、
喫煙者の方、気分を悪くしたらごめんなさい。
要は言いたいのは、
今の私はやめる気がない。
私はやめる時に「やめる」と言う。
「やめる」とか「やめたい」と言ったら、
自分の言った言葉に責任を持って戦います。
本当にいつかは宣言すると思っている。
ここまでの話は、実は全て前置き。
同僚4人が「禁煙宣言」をした。
彼らの話を聞いたら私が何で突然、
ここまでグチグチと述べた意味が分かると思う。
多分。
私が知っている限り、タバコを吸っている同僚は(15人のうち)5人いる。自分を入れたら6人。
良く、お互いにタバコをあげたり貰ったり、
ライターを貸したり借りたり、
6人の結束は学校にいる間は、
妙に固いわけで、
一緒に裏で吸いながら、
普段だったら明かさないような、
プライベートな話を打ち明けあったりしていた。
ある日のこと、いつも通り皆でタバコを吸いながら仕事の愚痴などをもらしていたら、突然1人が
「禁煙をしたい。誰か一緒にしないか。」
と皆を誘ってきた。
素晴らしいことです。
そこまではいい案だと思った。
一人でするよりは皆でした方が心強いよね。
でも私は参加しない。
そういうのすごく苦手だから。
そういう大事なことは一人でしたいと思っているし、
どうも何となく彼女の言い方に真剣味が感じられなくて、お遊びのように聞こえた。
その案に飛びついたのは3人。
「じゃ、来週からしよう!」
ほら、その来週からっていうのがね、いい加減。
って思う私はひねくれている?
楽しむ心もあった方がいいのかもしれないけれど。。。
「お金をかけよう!」
ああ、これはもう駄目だな。参加しなくて良かった。
ようは、挫折したら50ドル支払い。
50ドルを指定の瓶に入れてギブアップ宣言をする。
最後に残った人がそのお金を貰うというわけ。
4人じゃ面白くないからと学科外の他の教師にも声をかけ、恐らく参加者は6,7人いると思う。
大声で皆に呼びかけ宣言した彼らだから、
周りから「偉い!」と言われ、
褒められまくり。
「自分のことのように嬉しい。」と
皆から喜ばれ、応援されている。
そんな中、参加しなかった私ともう一人は、
「何で参加しないの?」
と問い詰められ、かなり小さくなり、
職場で立場がすっかりなくなった。
You guys ought to be ashamed of yourselves.
恥を知りなさい。
そこまで言う。。。?ま、仕方ないかな。
それぐらいに「禁煙宣言」は皆の注目を浴び、
盛り上がった。
あまりにも煩く言われるようになったから、
我々は今までの場所からももっと離れたところで2人で吸うようになった。
お陰で彼女とものすごく仲良くなったからいいけれど。
あれから2週間ほどがたった。
私知ってるんです。
他の学科外の参加者は知らないけれど、
少なくとも同僚の4人、
全滅していることを。
私だけが知っている。
まず、あれって思ったのが、
「禁煙ゴッコ」(もうゴッコと呼ばせてください)4日目、
タバコを吸おうとライターを忘れたことに気付いた私。
まさかなと思ったけれど、
一応禁煙宣言した一人にライターないか尋ねてみた。
するとどうでしょう、自分のポケットからライターをスッと出してきた。
あれ。。。でしょ?
のちに彼女4日目にして既に挫折してたことを私に打ち明けた。もしかしたら最初っから禁煙なんてしてなかったのかもしれない。
そして週末出勤したら、もう一人も挫折しているのを目撃。一週間後のことです。
2週間たった今、
4人全員が個々に私にコッソリ
「タバコ一本くれない?」
と懇願して、どこか遠くに消えていく。。。
皆に内緒にしてくれと全員に言われているので、
私は誰にも言ってません。
もうおかしくておかしくて、誰かに言いたくて仕方ないので、こちらで明かすことにした(笑)。
何かかわいく思えてきた。
中途半端な気持ちで禁煙はしちゃいかんよ。
さて、いつ皆打ち明けるのでしょう。
というか、一人ずつ私に50ドルくれない?