早いもので今日で17w4dです。

 

(背が低いのもあって)お腹がだいぶでてきて、

マタニティーマークで妊婦と気付かれるように。

 

保育園の先生にも「大きくなりましたね」と結構言われるようになりました。

 

それから、17週に入った頃くらいから胎動があるような。

 

長男 → 早くから胎動、めちゃくちゃ動き回る、結果、今でも動くのが好きな子、運動の発達早め

次男 → 胎動ほぼ感じず心配なくらい、結果、寝るのが大好きでのんびりで運動嫌いな子

 

長女 → そこそこ早めの胎動、激しくはない、たまに

 

ということで長男と次男の間くらいの感じ?

 

そもそも性別が違うので、なんともって感じですね笑

 

 

ところで、たまたまninaruのアプリを開いたら、

今の時期に女の子の卵子は全て完成。

 

「以降は減ることはあっても、増えることはない」

 

というのを見て「もうそんな時期?!」と思いました。

 

産み分けのために採卵して自分の年齢を実感したりしましたが、

やっぱり男性と比べて女性は、限りある卵子の中で妊活しなければいけないので大変ですよね。

 

たまたまSNSで卵子凍結の資料を見かけて

 

・卵子凍結しても融解に耐えられるのは〇〇パーセント

・更に融解した後、受精するのは〇〇パーセント

・その後、着床するのは〇〇パーセント

 

っていうのがあったのですが…。

 

「胚盤胞になる確率」が抜けていたし、「卵子凍結した年齢で確率が変わること」も書いてなかったです。

 

20代前半で凍結したら、たぶん最終的に妊娠できる確率が高いと思いますし、

30代になってから「まだ結婚できていない」と焦ってとりあえず凍結、の場合は30代の卵子なので確率低くなりますよね。

30代後半ならなおさら。

 

そこも書いてよーと、ちょっと突っこんじゃいました笑

 

 

と、脱線しましたが…。

 

・初期以外、出血なし

・子宮頸管が短く…などもなし

・体調不良も、つわりのぶり返し以外はなし

・胎動で赤ちゃんの生存確認可能

・NIPTで女児確認2回済、染色体異常なし確認済み

 

女の子を妊娠できた時は「大丈夫?!」と不安でしたが

 

つわりが先週、数日ぶり返した以外は

特に問題なく平和に暮らしています。


 

最初は心配過ぎて、自宅でできるエコーをレンタル…など考えていましたが、

11月~1ヶ月くらい、子どもたちが代わる代わるに風邪をひきまくり、

学校や保育園が学級閉鎖になったりーでバタバタ。

 

 

気付いたらもう12月になっていました。

 

 

帝王切開予定で予定日より早く出てくるので、

4月にはもう、我が家に女の子が…最後の赤ちゃんがいるのかと思うと、

なんというか感慨深いですね。

 

もうすぐ年末。

あっという間に来年になりそうですが、

皆さまもお体お気をつけてお過ごしくださいね。

 

もしかすると次は来年の更新かもです。

(クリスマス前に妊婦検診があるので、時間があればその日に今年最後の更新をします)

 

 

今年、厄年で色々ありましたが、

最後に女の子を無事妊娠でき、良い年になりました!!!

 

来年は後厄ですが、出産すると厄払いになるとも聞いたことがあるので、

良い年になりますようにっ。