こちら衝撃の記事です。
確かアメブロで産婦人科の先生が書いている記事でも見たのですが、
やはり色々な機関での調査で、
男 → 男 とくると →男(三男)となる可能性が高くて、
女 → 女 ときた場合は 女にもなる可能性が高いみたいです。
更に、
女 → 女 と連続した場合よりも
男 → 男 と連続した場合の方が、次も性別が同じ確率が高いので
・女の子連続していて、男の子が欲しい →叶う
・男の子連続していて、女の子が欲しい →叶いにくい
のが分かりますね💦
更に3人連続で男児だと、4人目男児の確率は爆上がりらしいです。
正直、この確率の高さは、ピンクゼリーとか排卵日何日前のどうのっていう
お守り程度の産み分けよりも精度が良いので、
もはや同性(特に男児)が続いたら、PGTーA(大金払う)以外に希望性を得ることはできなさそう。
(他は運任せにしかならないし、男児連続している場合は確率的にも低い)
最初から男児の方が確率高いのに、
更に結婚した相手(の精子)によって、男児に偏ったり女児に偏ったりするのでどうしようもないですね。
我が家の旦那の場合は、PGT-Aしたら9割男児だったので、
男 → 男 →普通に産んだら3人目でも4人目でも男だったと思います笑
2人目はピンクゼリー&排卵日予測で失敗しましたが、
次男のことは今は大好きなので、結果良かったとはいえ、、、
3人目は確実な方法(pgt-aによる産み分け)を取って良かったと心から思いました。
2連続男児、3連続男児の場合、「男児の確率が高い(例え産み分けしていても、PGT-A以外なら失敗率高い)」
のを認識しつつ次の子に挑むしかないのかなという感想です。
ってことは日本だと
・1人っ子男児
・1人っ子女児
・2人で男女バラバラ、2人で男の子2人
・2人で女の子2人
・3人で男の子3人
・3人で男の子2人、女の子1人
・3人で女の子2人、男の子1人
・3人で女の子3人
・4人で男の子4人
とかの順で多いのかなー?
そもそも普通に産んでも体外受精でも男の子の方が多いから、
普通にしてたら男児が増える気がするけど、
そうでもないのは病弱だから?
それから、男-男、男-男-男の確率が高いなら、
男児が産まれて「女児欲しい!」って挑戦すればするほど
日本に男児が増えるのかな…(失敗確率の方が高いから)