再びマリへ!!

 再びというか、ようやく『マリ共和国』へ戻ることになった。
 ぶっちゃけアフリカの旅に疲れてきた。
 特に西アフリカは体力を使うのに、大した食べ物がないのが辛い。
 もうひと頑張りだ!!

 今回向かう先は、『ドゴンカントリー!』。
 ドゴン民族の人達が、断崖絶壁にくっつくように集落を作っているらしい。
 歴史に詳しくないので、イマイチよくわかってない。(笑))
 その集落、村々をトレッキングしながら訪れる事ができる。
 その基点となる「バンカス村」を目指した。
  

 「ニアメ」から国際線のバスに乗り、まず国境付近の町「ガオ」に向かう。
 午前4時出発だったハズが、バスが走り出したのは午前11時半。
 映画3本分も待たされた(笑))
 しかし、途中でパンと水が配られたのにはビックリした。
 こんな心使いがあるとは。。。

 ニジェールとマリの国境ではワイロ要求があると聞いていたが、大丈夫だった。
 しかし、地元アフリカ人が何らかの理由で金を取られていた。
 午後10時、真っ暗闇の中「ガオ」に到着。
 このままバスターミナルで仮眠をとって、
 午前2時発のバスに乗り込んだ。
 ヨダレを垂らす度に目を覚まし、
 頭を窓にガンガン打ち付け、
 隣にはウンコ臭いオッサンが座り、
 寝たようで、寝てないまま午前11時「セバレ」の町に到着。
 ここで、ウンコ臭いオッサンとおさらばしてミニバスに乗り換えた。
 
 ミニバスでは助手席に座ったのだが、巨漢のおばさんとその子供が隣に。。。
 俺の座席は、5分の1にも満たない狭さ。
 お尻から足の指先にかけて痺れを覚える事2時間半。
 ようやく、基点となる「バンカス村」に到着した。
 足の痺れよりもウンコ臭いオッサンの方が、実際は辛かった(笑))

 とりあえず宿にバックを下ろして、一日のんびりする事にした。
 部屋の中は暑いとのことで、屋上に蚊帳を張って寝る。
 星空を見ながら寝るのは気持ちがいい!!
 そして明日にはトレッキングに向けて出発予定。
 いったいドゴンとはなんなのだろうか??
 
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(29/07/08(火) ジェンネの泥宿 にて)