Lac Lose (ラック・ローズ)
ゴレ島の帰り道、お土産屋さんで絵ハガキを見て『これは!?』
久しぶりに感動するかもしれないと感じた。
その名は”ラックローズ”『バラ色の湖』と呼ばれている。
絵ハガキにはピンク色の水に浮かぶ船の写真だった。
こんなもん見てしまうと誰でも?行きたくなるでしょ(笑)))
ということで、朝から張り切って出発した。
場所はダカールの中心地から少し離れているので、乗り継ぎが必要だった。
市バス(約43円)に1時間ほど揺られ、
ミニバス(約18円)に乗り換え15分。
外の景色も田舎町になって、ホコリっぽいは、汚いは、最低な環境状態!!
アフリカの田舎はホンマ汚い。どうにかならんのかいな、、、
更にミニバス(約32円)で走る事20分。
ここから乗り合いタクシー(約37円)で5分。
ようやく『バラ色の湖』前に到着した。
うっとうしいお土産屋の奴らを無視して、歩く速度も早くなる。
目の前に湖が!!!
「え~~~~~~~~~え~~~~~!!!」
「普通やん!」(笑))
絵ハガキで見た、あのピンク色の水は”いず湖へ”(笑)))
乾季のシーズンだけらしいが、ぎりぎりで今も乾季のハズ!
湖の周りを歩いても、大して変わらない。
ほんのすこ~しだけ、もの凄くすこ~しだけ、
申し訳なさそうにピンク色に見えないでもない所もあった(笑))
この時感じたんだが、「写真に惑わされるな!」
写真を見る事が悪いとは思わないが、
写真や絵ハガキなど目で見てしまっている、テレビや映画にしてもそうだが、
その時点で想像ではなく、固定観念ができてしまってまうと思う。
特に絵ハガキなんて、一番最高の状態で撮影されてる場合がほとんどなのだ。
地球の歩き方とロンリープラネットの写真の掲載量をみればわかるが、
自分自身で想像して!
自分勝手に夢を膨らませ!!
人は多いが時期を完璧に合わせ、旅路へ向かう!!!
この方法が一番感動するんじゃないでしょうか??
なんて感じた『バラ色の湖』
ある意味いい思いでになった(笑)))
バラにはトゲがある。
バラ色の湖からは、塩が採れる。
バラ色の湖の周りには、たくさんの塩が山積みされていた。
全く精製されてない、極粗塩!!
舐めてみたが正真正銘の塩だった。
なんかこのまま宿へ戻るのもおもしろくないので、
バス停の名前を告げずに、
「セントレ・ダカール」(ダカールの中心地)とだけ伝えて戻る事に。
来た道と全く違う方向へとバスは進む。
いったい今どこを走ってるのかもわからない。
「ここで終点だ!あっちのあのバスへいけ」と、追い払われる。
「ここで終わりだ!降りろ降りろ」と、蹴散らされる。
しか~~し、面白い結果が!
なんと、来た時と同じ回数のバスを乗り換えただけで、
宿の近くに到着したのだ。
言葉は少しでも、行きたい場所にはたどり着くみたいだ(笑)))
でも、帰りの方が1時間ほど長くかかったかな。。。。。

(17/06/08(火) ダカールの宿にて