これぞブルーモンスター・・・小田孔明、一夜で変貌したコースに唖然
「ウソだろう、これ」。昨季の国内ツアー賞金王が、一変したコースセッティングに唖然となった。
フロリダ州で行われる世界ゴルフ選手権「WGC キャデラック選手権」初出場の小田孔明は、開幕前日の4日(水)にトランプナショナルドラールのアウト9ホールをプレー。「スピードと硬さが昨日までとケタ違い。まるで別世界だった」と、前日まで1.5ラウンドをこなしていたグリーンの変貌ぶりに目を丸くしていた。
18ホールをラウンドした前日は2アンダーで回り、「ああ、こんなものなのかな」と気分を良くしたのも束の間。「フェアウェイからPWで打っても、10mは(止まらずに)行っていた。このまま(18ホールを)回っていたら90は打っていたね」と、一夜明けて本来の姿を現した難コースに、ショックを通りこして高笑いをあげた。
パターのグリップエンドを体の一部につけて打つアンカリング禁止の施行が来年(16年1月1日~)に迫り、最近ではウェブ・シンプソンやキーガン・ブラッドリーら長・中尺パターでメジャーを制してきた選手たちが、通常のパターに変更している。
「オールパーだったら最高です。パープレーなら100点」。昨年の優勝スコアは通算4アンダー。耐えるプレーを覚悟し、2014年の大幅な改修から難度が格段に増した難関コースに挑む。
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