今日、DVDでこの映画を観ました。
ジェラルド・バトラー主演のこの映画は、
主人公の家に強盗が押し入り、妻と子供が辱められ、惨殺された…
犯人は捕まったものの、司法取引と司法制度の不完全さによって、
被害者の心を引き裂く、不十分な刑罰で刑期を終えてしまった。
そして10年後…、あの悲劇の犯人と司法関係者が次々に殺されていく…
犯人は、間違いなく彼…しかし、彼が収監されてなお、殺しは止まらない!!!!
共犯者がいるのか?彼は、どうやって事をやり遂げたのか?
この映画を受けて、被害者の彼にすごく共感出来ました。
愛するもの奪われ、すべてを失った彼に、
さらに司法制度までもが、彼を見放した…
絶望のどん底に叩き落とされ、正義はどこにあるのか?
彼の復讐は、正義だと思いますっ
愛する者を奪われ、すべてを失った彼…
なぜ、目の前で家族を殺した犯人が正しい裁きを受けないのか?
そんな、司法制度があっていいのか…
勝訴、敗訴、家族にとってはそんなの関係ありません。
悪い事した人が正しく裁かれない司法制度など、この世に何の価値もない…
彼の深い哀しみは、犯人と司法関係者への復讐という形に変わりました。
彼は、許せなかったのです、すべてが…
だから、死というものを最大の罰のようなものとして、与えたのですっ
最後に、この映画の最後に彼が、ハメられ死ぬことになります。
ここは、かなり納得出来ません。
復讐はいずれ自分に返ってくるということか?
むしろ、あの弁護士こそがすべての元凶であり、彼が最も哀しく苦しい最期を迎え、
妻子を失った彼の壮絶な苦しみを味わうべきだと思いました。
かなり、主観的だけど、私はそう思いました。