FTISLAND、CNBLUE所属のFNCアーティスト勢ぞろいの「FNC KINGDOM」に2万人が大熱狂!
開催前にヘッドライナーは発表されていたが、その他の出演順は非公開。20日の「DIAMOND STARLIGHT STAGE(夜公演)」のトップバッターが「EMERALD STARLIGHT STAGE(昼公演)」のヘッドライナーを務めたCNBLUEであることが会場内のモニターで告げられると、場内からはどよめきが。ボーカルのヨンファは、「今回(夜)はウォーミング・アップを担当します。以前、この場所でリンキン・パークのオープニング・アクトをやったことがあるけど、また来られてうれしい」と幕張メッセでの思い出を語ると、客席とのコール&レスポンスで盛り上がるライブのテッパン曲を次々と繰り出し、アリーナツアーを終えたばかりの余裕のライブ運びで会場の熱を一気に上げる。
続いて登場したシンガー・ソング・ライター、JUNIEL(ジュニエル)は、ロック勢の中、ガーリーな魅力満載の暖かな歌声で爽やかな風を吹き込むと、インディーズとして活動中のN.Flying(エヌ・フライング)がエッジの効いた骨太なミクスチャーロックで若さをアピール。まだCD化されていない新曲「Knock Knock」などを披露し、本格的な日本活動への期待を高めた。
今年10月に日本デビューを果たしたAOA(エーオーエー)は、黒のタイトな衣装で颯爽と登場。日本デビュー曲「ミニスカート」でセクシーなパフォーマンスを見せると「2月25日に、2枚目のシングルリリースが決まりました(チャンミ)」、「セクシーなキャットウーマンになって皆さんを誘惑します(チョア)」といううれしい報告とともに、韓国最新曲の日本語ヴァージョンとなる新曲「Like a Cat」を初パフォーマンスして会場を沸かせた。
各アーティストのステージはもちろん、ファミリー・コンサートの楽しみはアーティスト同士のコラボレーション。今回はジェジン(FTISLAND)+JUNIEL、ホンギ(FTISLND)+チョア(AOA)、ジミン(AOA)+スンヒョプ(N.Flying)、ジョンヒョン(CNBLUE)+ユナ(AOA)、という男女デュエットによるコラボレーション・ステージが華やかさを添えた。
また、本公演では入場者全員にブレスレット形のライト、“KINGDOM STARLIGHT BAND”が配布され、アーティストのステージやパフォーマンスに合わせて“星”のように会場を彩る光の演出も取り入れられた。
ラストを飾るのは、今回のKINGDOMの目玉企画ともいえるグループ完全シャッフルバンド。昼公演にはCNBLUEのヨンファとFTISLANDのジョンフン率いるハードロック・バンド“もちもち”が登場し、FTISLAND、CNBLUE、AOAの代表曲のMUSH UPで盛り上げたが、夜公演にはFTISLANDのホンギとジェジン、そしてCNBLUEのジョンヒョン率いる“さすらいバンド”が登場。チョア(AOA)、スンヒョプ(N.Flying)、チャ・フン(N.Flying)、ミンヒョク(CNBLUE)、JUNIELという豪華メンバーで「ショートヘア~願う~I Wish」というAOA、FTISLANDのヒット曲をメドレーで歌うと会場中が大合唱。なんと、前日の夜に急きょリーダーに指名されたホンギが巧みに話すバンド結成秘話にはCNBLUEのジョンヒョンも思わず感心し、その様がファンの笑いを誘った。
フィナーレはホンギが全出演者を呼び込み、ファンと一緒に記念撮影をして2公演で7時間超にわたるライブの幕が閉じた。
尚、27日には大阪・大阪城ホールでも『2014 FNC KINGDOM IN JAPAN -STARLIGHT-』、昼夜公演が行われる。



