先日またまたツイッターにて、一般社団法人の人とリプし合いましたが、躾と称して暴力を振るっている、そして今はまだ公表されていませんが、この団体を良く知ってる人が、色んな問題があるようだと見解を示しています…

動物に関わる団体、NPO、一般社団法人、本当に沢山ありますね…

中には動物を苦しめている団体、ネグレクト、虐待、暴力もしてる

募金、支援が前面に出ているだけの訳の分からない団体もある

私が問題あると思う事を私の個人的な意見ですがお伝えします

募金を集めるために、駅前や人通りの多い場所に保護動物を連れて募金を集める団体

暑くても寒くても、保護動物を前面に押し出して同情をかい、お金を貰いたいのか…

私なら動物をあちこち連れ回したくありません…


そして、一番思うのは募金、支援でしか自分の収入がない人が代表がしている団体
これはもう資金源が保護動物になってしまうので、動物愛護というよりは資金集めの保護でしかない場合が多い

資金集めの道具に保護動物が利用されている可能性は高い


あとは保護が純血種しかいない
これは謎でしかないわ
なぜ純血種だけなのか…

ブリーダーやペットの販売業って割とヤクザまがいな人(まがいか本物かは確かめる事が出来ないけど)がいまして…
グレーな人は多い
それつながりで愛護と称したその繋がり団体もいまして…


本当に闇深いです

日本のペットに関わる人の闇深さは本当に根本的に金儲けの為です


私達が出来ることは、見極める事

どうしてもペットを飼いたい人は里親制度を使う、どうしてもどうしても純血種が良い人は、本当にきちんとしたブリーダーから順番待ちしてでもいい覚悟で迎える

もうね、ペット産業を衰退させないと犠牲はなくなりません…


そして、動物愛護、保護、を都合よく使う団体に寄付しない

寄付するなら団体について調べる

虐待ありきのトレーナーや団体にペットを渡さない、預けない!!
躾という言葉で過度な暴力を良しとしている人が愛護って( ̄∀ ̄)

殺処分されなければ飼い殺し、暴力、躾と称して体罰、こんな生活を動物にさせる団体を良しとしない!!


殺処分ゼロ、殺処分なくそう、殺処分されない為、って
それを言ってる割に中身ははぁ?みたいな団体が多いから、ご注意を!

そして、最近多いのが、ペットショップ、ブリーダーで生体販売業者が、保護、愛護、可哀想という言葉を巧みに使い、保護犬、保護猫の引き取り等をお願いしたり、支援を募ったりしていますが、結局それは保護ではなく、売れ残りや繁殖引退犬、奇形で売れない個体である場合が多い

表では保護ボランティア、裏ではブリーディングしてる個人ボランティアもいます!

以前はブリーダー、ペットショップで生体販売してましたが、保護活動に切り替えますから支援を募りつつ、裏ではやっぱりお金儲けのブリーディングとか

本当に欲太い

本当に見極めが大事やけど、欲深い詐欺師達はうまく人を騙すから…

人間の欲に動物が振り回されて
都合よく、愛護を振りかざす詐欺師達に利用されている


はっきり言って、本気で不幸な子達を減らしたい、殺処分を減らしたいって思っているなら、繁殖しません、増やしません

犬が好き、猫が好きなら、繁殖して生まれた子をお金で売りさばきません

都合よく、可愛いだの好きだの言ってるだけで結局お金

寄付、募金が欲しいからって卑怯な真似して愛護、保護、殺処分という言葉を都合よく使わないで欲しい

大切に出来ない人が動物に関わらないで欲しい