使えねぇw | ボ・ブログ

ボ・ブログ

まぁ・・・色々と思いついたことを書こうかと。

数ヶ月前に購入した新しいNAS「LS-XLシリーズ」


以前、設定を弄っていたらハングアップして、


再インストールを試みていたけどなかなか上手く行かない。


お盆休みに入って1日中弄ってやっと方法が分かった。




とりあえず今回もメモという形で・・・


基本的には、HS-DHGLと変わらずWinPC1台とTFTPDを使用する。


ただ、前回の教訓からTFTPD32を使うことにした。


TFTPDはDHCP機能も代用してくれるので、


作業中にNASのIPが妙なアドレスに変わったりしない。




さて、作業手順


前回と同じようにHDDを取り出してパーティションを開放


標準でGPTと言われるLinuxの保護機能付書式になっているけど構わず開放


開放したらNASの基板に接続して、PCとLANケーブルで直結する。


Hubを咬ましても問題ないだろうけど・・・


その場合はルータ等のDHCP機能が付いた機器から分離すること!


どうも、ルータのDHCPではNASのIPがちゃんと取得できない?


まぁ、直結が吉!


んで、公式ファームを解凍して出てきた「initrd.img」「uImage.img」をパスワード解除してさらに解凍


「initrd.img」は中身が1個だけど「uImage.img」は複数入っているので、


「uImage-lsxxx.img」と書いてある方を取り出しリネーム


それぞれ、ファームアップデータと同じディレクトリに置いたら次はTFTPDの設定


まずは、PCそのもののIPを固定する「192.168.128.xxx」みたいに、


TFTPD32は設定をデフォルトから変更する。


TFTPDサーバ機能とDHCP機能だけにチェックを入れ、


TFTPDタブのBaseディレクトリにファームを解凍した場所を指定


次にDHCPタブは、開始アドレスWINS、ルータをPCのIPアドレスに設定


マスクは255.255.255.0、Pool台数は2台


それが設定できたらPCのネットワークセキュリティ関連を全て無効にすること!


後は、NASの電源を投入すると今まで通りTFTPDからデータが転送され、


公式アップデータから確認できるようになる。


TFTPD32のDHCPログを眺めてると、ナニが起きているか分かりやすいので参考にしましょう。



以下、それでも上手く行かない場合!


TFTPD32で転送は出来ているが、アップデータがNASを見つけられないって人は以下を試しましょう。


つか、まさにそんな状態になったわけで色々やりました。


公式アップデータの設定ファイル「LSUpdater.ini」をテキストで開くと色々設定が弄れます。


WaitReboot = xxxx
WaitFormat = xxxx
WaitFileSend = xxxx
WaitDiscover = xxxx


用があるのは上の方にある4つの設定値


上からそれぞれ・・・


再起動待ち時間

フォーマット待ち時間

ファイル転送待ち時間

NAS検索待ち時間


どうも、俺の作業環境では検索待ち時間が極端に短いみたい?


前々からNICのトラブルには見舞われてるけど、


それが関係しているかも?


んで、件の設定値を10倍なり100倍なりに設定して試してみましょう。


元はミリ秒単位みたいなんで10倍ぐらいでは効かないかも?


俺は、全ての値を100倍にして無駄に時間を消費しましたが、


大は小を兼ねるデスw


後は、


VersionCheck = x


を 0 に設定すると、Verの旧新に関わらずアップデートしてくれます。


古いVerに戻したいときなんかに有効かも・・・


なんせ、NASの方のVerが新しかったりすると、


IPも何も表示してくれませんからね・・・、原因の切り分けが困難です。



さて、コレで全て完了なのですが、


最新のファームでも設定を弄ったりシャットダウンを掛けるとハングアップしやがりました!


再電源投入も起動せず・・・ホント使えないゴミNASです。


これから、買おうって方にはお勧めしないです。