上野樹里さんの似顔絵。 | 「ボブ吉」デビューへの道。

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「素直になれなくて」第2話、オンタイムで比較的しっかりと見ました(笑)
それぞれの「素直になれない」、秘密にしておきたいポイントが、
少しずつ具体的にわかってきましたね。
ナカジ(瑛太)は、お揃いのタトゥーを入れてる桐子(井川遥)との
ただならぬ関係(?) そして父親(吉川晃司)の存在。
ハル(上野樹里)は、学校での先輩教師との関係、そしてハルを狙う(?)
男子生徒、そしてその男子生徒を好きな女子生徒。
まあ、これは今のところ、ハルの知るところではないけど。
ピーち(関めぐみ)もただならぬ関係の末、妊娠。あ、職業もまだ偽ってる。
ドクター(ジェジュン)は、ハルに気に入られたいのか、
医者だと名乗ってる。医療機器販売の会社では、虐げられてる。
リンダ(玉山鉄二)は、奥田編集長(渡辺えり)との関係(パワハラ?)。
そして実は、そっちの趣味に気付いた?
リンダって名前も、それを意味してたのか。
あとは実家との関係。
風吹ジュンと吉川晃司さんの関係は、ちょっと置いておきましょうね(笑)

なんかこれからの濃い展開、ヘヴィな展開が容易に想像できて、
正直、この歳にはキツイ(笑)
毎回、ほっと出来るシーンは用意されてますが、
まだまだ素直になり切れてない人物ばかりで、薄氷の上の安住って感じかなぁ。
だから個人的には、とにかくジェジュン萌えですよ(笑)
そっちの趣味に気付いたわけではありませんが、
「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングの録画を、一昨日くらいに
見て、まあカタコトの萌えること、萌えること(笑)
仕草も可愛いんですよね。身体は鍛えてて、筋肉の鎧のようですが。
というわけで、登場人物それぞれの、素直になっていく様を、
もう少し見ていきます。

さてここから日記ですが、僕も素直になれているのか、なれていないのか、
母親からの携帯メール(Cメール)は、この前の「車にちゅいしてね。」から、
途絶えたままなんですよ。
こっぱずかしいので、そのままにしてたんですが、まあそれもなんなので、
今日はこちらからメールしてみました(笑)
ちょうどある雑誌に似顔絵が掲載されたので、その雑誌を購入し、
郵送したと伝えました。
いや、喜んでましたよ。ただ喜ばれて、恥ずかしさ倍増ですが(汗)
目の部分がハートに点滅する顔文字が使ってあった・・
うーーーーーーん、その手には乗れない(笑)