bobのひとりごと

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お葬式の事を書いてみます。

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葬儀屋さんも普段の移動には自分の車を使う。


営業車を用意してくれる会社もあるが、そうでは無い


所は自分の車を持ち込み。


適した車を持っていればいいが、そうでなければ大変。


どんな車がいいか考えると思いつかない。


たとえば病院でなくなって、故人様を自宅安置する時


その家に黒服の見かけない男と、黒い車(寝台車)で


バタバタとしていると近所の人が見に来たりする。


まれに声をかけられる、「死んじゃったの?」なんて、


余計なことも言えないし、知られたくない人もいる。


気を使うよね、この仕事は。





この時期に街中で寝台車を良く見かける。


窓を開けて煙草を吸いながら走っている寝台車を


見かけるが、それは大抵は葬儀屋の寝台車。


カッコいいものじゃない、もちろん会社に帰る時だろうが。


故人様を迎えに行く途中、または乗せているときなら


頼みたくないタイプの葬儀屋だな。


どこの葬儀屋の寝台車も禁煙車になっている事が


多く、車内がタバコ臭くなるのでNGだと思う。


寝台車や霊柩車を専門にやっている所であれば、


車内でタバコを吸わない、自分が知っている専門


業者はそんな姿を見たことがない、当たり前の話だ。

電話の向こうの声は、年配の優しそうな声だった。


勤務時間の確認と仕事内容を聞くだけのつもりが


30分も話をしてしまい、面接に行くことにした。


後日面接を受けて取り合えずやって見ることにした。


病院と契約しているらしく、入院している誰かが亡くなれば


病室から霊安室までの移動を請け負っている。


院内業務と言うらしい。


その時に葬儀屋さんが決まっていなければ話をして


場合によっては葬儀の施行を請け負う。


自分は見習いなので、葬儀を施行できる担当者と


付いて行き移動、搬送の手伝いをする。


出来そうな気がした、


問題なのは母が亡くなった病院での院内業務だった事だけ!