ブログネタ:好きなカキ氷のシロップは??? 参加中
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小学校のころ、かき氷屋さんで友達がブルーハワイを選んだのが衝撃でした。

メニューにブルーハワイがあることはずっと知っていましたが

子供心に、よくわからないから見て見ぬふりをしていたシロモノでした。

(大人が選ぶものかと思いこんでいて・・)

でも友達が選んだのを機に、その後わたしもマネするようになり

いまでは、かき氷といったらブルーハワイが定番になりました。



彼女はその指輪に一目ぼれした


普段アクセサリーもつけないのに なぜだろう


その指輪は彼女をトリコにした



「結婚するなら指輪は絶対コレ」


彼女はそう決めて、イソイソと店に発注した

彼には事後報告で・・・



彼はどこまで本気で考えてるのか分からないが

指輪を買うことを承諾した



男の人って

指輪をどう思ってるんだろう?



彼女はそう思いながら

指輪の入荷を待っている


近々入荷予定だ



彼は何と言って

指輪を渡してくれるのだろう


これで結婚に至ったとしたら

できちゃった婚ならぬ、結婚指輪買っちゃった婚だよ

まみ>ピンポーン ・・・こんな時間に誰だろう??

       時間は夜1時を過ぎたところだ。


おじ>男は言った。「警察だ!」


まみ>女は胸を撫で下ろした。

       今付き合ってる男は「警察だ」と言ってよく電話してくる。


おじ>「ね、姉さん!」

       玄関の扉を開けると姉のヨネコが立っていた。

       「どうしたの、こんな時間に」

       「うっっっ!」そう言ったきりヨネコは崩れ落ちた。


まみ>ヨネコの後ろには警官服の男が立っていた。

       激しく膝カックンされ、ヨネコはまだ気を失っている。


おじ>男の後ろには何百人という人の列。

       ここが【ギネスに挑戦、膝カックン】のゴールだった。

       記録は37562人前人未到の大記録であった。


               THE END


警察官 ポリスハット コスチューム、帽子 演劇、コントなどのコスプレに 34-3
\3,045
ラッキー企画

 

      

~二股小説~

浮気心と夏の風にほだされて、小説も恋も始まりはひとつ

終わりはふたつ

引き裂かれたココロ・・・ハートブレイク



はじまりはいつも雨というけれど

始まってからのことは誰しも予感でしか感じえない。


そして2人の登山家によって用意された意外なクライマックスは、

次第に書いた当人にとってさえ当惑の対象になってしまうのである・・・ヒミツ



~同時小説~

二股も同時に二人、も同じこと。

はじめからふたつなのか、途中からふたつなのか。

我々は常に緊張を強いられている。ロケット



~1日で完結すること~

私たちの仕事は時間が限られている。

時給制の登山家は1日のうちたった10分もの時間を割くことさえ惜しむのである。


決して悟られてはいけない、

こんな素敵な作品が仕事中に編み出されていることを。ドクロ



~次の人に展開を指示してはならない~

一応のルールというものもある。

リレー小説であるから、バトンを渡したらあとはその人を信頼するまでだ。走る人



ダジャレ練習帳           
             
ミュージシャン酒呑みリレー・トーク

この物語は、社会の荒廃に戦いを挑んだ熱血登山家の記録である。


登山界において、まったく無名の派遣社員がわずか数年で全峰登頂を成し遂げた軌跡を通じて


その原動力となった信頼と愛を余すところなくドラマ化したものである。



                          主題歌 「HERO」