体力の回復の確認も兼ね
長年会いたかった 「コマクサ」 に会う計画を立てていた
場所は「秋田駒ヶ岳」
初めての場所、長旅ゆえ
山好きの仲間と共に
「花の百名山」のツアーに申し込んでいた
ツアー初体験である
4:30には起きて母の三食作り
遊びに行くときは朝からキビキビ動けるもんだ
6:30出発 総勢21名
添乗員のKさんは旅行社では人気の企画「花の百名山」の
ベテランとお見受けする
動き、心遣い、気分が良いですね
「現地で合流するガイドさんは0さん
皆さん当たりですよ。彼は1、2を争うガイドさん。。。。」
さて、3時間半の長旅で「アルパこまくさ」到着
ここからはマイカー規制のため
シャトルバスの後ろにつけて数十分
8合目到着11:00 気温28℃
梅雨の晴れ間のラッキーな登山になると誰もが思っていたが。。。
高山植物の宝庫と言われるこのコース
いきなり花が出迎える
ガイドさんが言う花の名前を後続の人に伝言ゲーム
次から次へと登場する花
最後尾にきちんと伝わっているかは定かではない
ゴロゴロォ~
「カッパキル!」
夏山晴れの天気でも合羽は必携だ
突然霧が立ちこめ風は強まり
濡れた身体ならどんどん体温は下がっていく怖さ

「片倉岳」に向かう途中で暗雲たちこめる
雨にも風にも負けずに撮った花

「エゾツツジ」 は背丈10㎝ほど
この地が南限とのこと

「ミヤマダイコンソウ」
「ミヤマウスユキソウ」にも何度も出会えたが
ウスユキ過ぎて残念ながら撮影はほとんど失敗だった
風は激しく
「山小屋まで急ぎます」
花の写真を撮ることに夢中で遅れる人がいる
私ではありません。。。。協調性A 空気を読むAの私
ガイドさん曰く
「山で怖いのは雷。。。。ほらぁ~♪あの積乱雲の下が
黒ずんでいるでしょう。。。。。雷来るぞの印です」
ツアーだと花のことだけでなく色々学べるね
「阿弥陀池」の避難小屋到着

待ちに待ったお弁当タイム
小屋の中は
「キャーキャー。。。ギャーギャー。。。」
先に登っていた小学生達
風で飛んだら泣きたくなるぞ
外のベンチで 飛ばないように手で時々弁当を抑えた

大勢でワイワイ食べると一層美味しいピクニック弁当
餅にばっけ味噌を塗って食べたら美味しかったが
実は「おにぎり」の米、握り具合が最高
「栗」は自然の甘さを生かした程良い甘さ
勿論山菜の味付け 
風にも寒さにも負けず
男の子達は石投げに興じている
うすぼんやり見えてきた「阿弥陀池」での決戦に
そなえての練習だが
「そっちは駄目!」
怒られました
「どこから来たの。。。」
「大曲です。。。。」

林間学校の5年生達
引率の先生達、ご苦労さん♪
私の林間学校は岳温泉で岩木山登山だった
子供は風の子。。。。元気に遊ぶのが何よりだ
大人も負けずに「男女岳」(おなめだけ)を目指す
登りやすいように階段や大きな石を敷いてある

足は本当に良い人だったガイドの0さん
あちらに見えるのは。。。。
「岩木山」「八甲田」「早池峰山」「鳥海山」月山」
皆さん心の目で見ました
「横岳」に向かう途中は
「チングルマ」 の群生

「焼森」に向かう。。。。。いよいよ会えるかな
あぁ~。。。。。砂礫のあちこちに
風に揺れている小さな花

「雪渓」 と 「コマクサ」
「コマクサ」 が砂礫に咲くまで最低3年を要する
過酷な自然に耐えるため
小さな花は根を50㎝~1m這わせるのだ

この大きさは12年ものだと言う
私も砂礫に這い
ようやく撮ったのがこちら

八合目の小屋に下る途中
「ニッコウキスゲ」

ようやく晴れてきた
合羽を脱ぎましょう

終点に続く山道は 「ハクサンシャクナゲ」 のトンネルが見事

最後に何と 「サクラ」 も咲いていた

心(ハート)満たされた4時間のトレッキング

下山後「アルパこまくさ」の露天風呂へ
眼下に田沢湖を眺めながら
ツアーの方達と和む
最高の風呂だった
詳細はこちら
高山植物の美しさは
自然の厳しさに耐えているから
実感した今回のトレッキング
家に着いたのは9時
バス・弁当・ガイド付き・温泉で8,500円
良いお金の使い方をしたと思います