雨上がりの朝
         新聞休刊日の翌日
         ノソノソ。。。。イソイソ
 
         
 
 
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          雨の雫が似合う花 「ハナミズキ」
          雫を抱えて
          どの蕾も空を見上げている。。。。本当だ
 
 
 
 
          「山吹」 はドンドン増える
          勿体なくてそのまんま
          だから今、下草は山吹色だ
 
 
 
 
 
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              山吹のメガネ
 
 
 
 
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           元気な色には雨の雫はあまり似合わない
 
           また雨が降り出して
           午前中は夕餉の仕込みだ
 
 
                (追記) 
           昨日 「ローズマリー」 の苗を買ってきた。
           一昨年、同僚から分けてもらった「ローズマリー」を
           鉢植えで大事に冬越しさせたつもりだったが、この
           冬を乗り越えられなかったからだ。
 
           今日の 「天声人語」 が心に残って。。。
           幼子を残し34歳で乳ガンに倒れた女性、
           宝飾デザイナーとして、乳ガンと闘う「ピンクリボン」
           のピンバッジにも生きた証を残した女性の
           「樹木葬」の話である。
 
 
           近所のハナミズキは連休中に花の極みを迎えた。
           。。。。。。。。。。生まれ来る白い命とすれ違い、
           記憶の中へと帰る薄紅のそれがある。
 
           。。。。。。。墓標jの木を囲むのは、故人が望んだ
           ローズマリーだ。南欧原産で地中海を望む丘に生える
           からか。学名にあるロスマリヌスは「海のしずく」の意味
           という。葉は香料になり、ほぼ四季を通して淡青の花を
           つける。花言葉は〈追憶〉と聞いた。
 
           。。。。。。若い人は若いまま、記憶の中で生きていく。
           心から消える時が本当の死ともいう。使った命を確かめる
           写真と、使い残した命を受け継ぐ木。ともに愛しい人を
           消さぬ知恵である。なるほど漢字の縁と緑は双子のよう。
           一面識もない方を、これほど近くに感じたことはない。