

家から車で15分、山の麓に着く。何気なく毎日
目にする山、時には季節の変化をしっかりと思い
起こさせてくれる山に、仕事で登ることになった。
山菜に詳しい人、この山をまるで散歩道のように
毎週登る人、そして初めて登る後輩と私。総勢4人
である。
噂には聞いていたが、標高が低い割には本当に
きつい山だ。いきなり急斜面、休憩するにも腰を
下ろすスペースもない、ブナの木に抱きついて休む。
息は上がりっぱなしで、行けども行けども急勾配。
ペットボトルの水は空になるが、チョロチョロ流
れる雪解け水を飲む。。。。美味い!
驚くほどの可憐な「山野草」「カタクリ」
「シラネアオイ」の群生があっちにも、こっちにも。
何故、もっと早くこの山に登らなかったのか。
頂上には残雪。。。眼下に、街が、海が、広がる。
「蟻の目」もちろん「女王蟻」ではなく、「働き蟻」
の目でものを見、セカセカ生活しているのだ。時には
「鳥の目」(俯瞰)を持とうと思う。
この登山がきっかけで、9月9日
「白神の暗門の滝めぐり」。。。。こんなことって
あるんだ。。。身も心も洗い清められる。。。気がする。
友人を誘ってまた行こう。
「八甲田山」はこれまで何度か登っているが、
10月9日。。。雨風、霧、寒さのため途中下山。