<ヒアアフターという映画を見ました。

クリント・イーストウッドが監督でマット・ディーモン主演なのに知りませんでした。

日本ではあまり大きく宣伝はしなかったようです。

その訳は30分程経ったら分かりました。

津波のシーンがあり、主人公の一人が海中で臨死体験をするのです。

その映像があまりにリアルで、こんなにスゴイ映像が作れるのかと驚きました。

決してパニック映画や、スペクタル映画ではありません。

大切な人を亡くした喪失感から立ち直る人生再生のストーリーです。

作られたのは2011年で、日本ではこの頃、東日本大震災があって世間が自粛していた時期です。

この世に家の数だけある悲しみの時ですが、死と向き合う事は避けられないことです。

どう受け入れて、前に進んで行くのか。

クリント・イーストウッドの演出は、淡々として人生の儚さ、切なさを綴ります。

そして人生の本当の意味も静かに伝えてくれます。

人は死を感じた時に変わります。良くも悪くも。

ヒアアフター 来世という意味です。


4月はご無沙汰失礼しました。

よる年波?には勝てず(もちろん本人は心は20代、身体は30代と思っていますがチト無理か)

右肩と右手首が言う事を聞いてくれなくて、プラスドライアイで三重苦です。

キャッチボールが出来なくて、子供にバカにされている今日この頃です。

PCのやり過ぎ?な訳ないか。つくづく健康体の有り難さを痛感します。

病院や接骨院にも行ったのですが、バッチリとはいきませんでした。

まっ内臓がおかしい訳ではないのでいいかってところです。

そんなこんなですがボチボチ前へ進んでいきます。size="3">size="3">
女子スノーボードで銀メダルを取った竹内選手の談話が心に残っています。

この銀メダルと同等かそれ以上に、ここまでやってきた15年に価値を感じます。

と言ったようなコメントでした。

私が子供たちにゴルフを通して伝えたいことを見事に言葉に表してくれたからです。

保護者の中にはスキルアップ重視の傾向も多いのですが、子供時代にゴルフをやる意味は

精神的なものがメインです。

ゴルフは自然に対して、人に対して礼節を尽くすスポーツです。

競技は結果が全てですが、人生はそれだけではないよと、

多様な価値観があって、取り組み方や受け入れ方で、人生はより充実することを知ってもらいたいのです。



モモの手紙というアニメを偶然見ました。

CMになったらトイレに行こう思っていたら、とうとう最後まで行けませんでした。

画面に引き込まれて目が話せなかったのです。

それはアニメとは思えない背景画に感動したのです。

今のアニメのCG技術のレベルの高さは聞いていましたが、映画がヒットするのも納得です。

これは『もののけ姫』を作ったスタッフも参加していました。

背景専門の会社やCG専門の会社があって、それぞれいくつもの会社の分業で一つのアニメが成り立っているのです。

今更ですが、そこに大きなエナジーを感じました。

自分の感心のない事には、目の前にあってもスルーしてしまう。

ちょっと足を止めて周囲を見渡して見る。

結構刺激になることがたくさんありますね。

気づくかどうか、です。



最近、身近では今更のことが多い今日この頃です。

例えばAKB48ですが、今までは特別に聞きいることはありませんでした。

それが偶然『恋のフォーチュンクッキー』のPVを見て感激しました。

大人から子供まで、タクシーの運転手さんから買い物中のオバサン、幼稚園児から剣道部の学生、

工事現場の仕事人から大手企業の社員までが踊っているではありませんか!

このノリノリのリズム感は何なんだ?と訳も分からず聴いていました。

去年の忘年会では多くの人が踊ったのでしょうね。

何処かで聴いたような、胸の中にある懐かしい、これと似たリズム感が思い出されました。

そう、80年代のディスコミュージックです。今は死語ですが、まさにこのノリです。

多感な年代にソウルトレインを聴いて成長しました。

だから自然に受け入れられるのです。

この曲を聴いてみんなで踊っていたら絶対に戦争は起こらないと確信しました。

これは平和の象徴の曲です。