Bobbyの「家族に乾杯!」

Bobbyの「家族に乾杯!」

「家族の健康と子供の健やかな成長を心から願う父の感謝と感動の記録」
の裏に隠された「我人生是珍道中」日記

ここ最近、3週連続で病院のお世話になった。えーん

7月18日、仕事中膝から下を捻ってまともに歩けない程の激痛。その週は痛みに耐えながらなんとか業務をこなした。滝汗

同僚たちはみんな心配してくれたが、責任者たちは見て見ぬふりで足を引きずって歩いてても声すら掛けない。その日は先輩に自転車ごと車で家まで送ってもらった。しょんぼり

7月21日、痛みが引かないので病院で診てもらうと、肉離れと診断された。どうせまた面倒なことになると思い、病院には無理を言って労災扱いにはしなかった。

7月24日、朝、少し熱っぽいので体温を測ると37.6℃。出勤していいものかどうか、一応上司に確認すると人がいないので出勤するように言われたが、もしコロナだったらいけないので今から病院で検査してから報告する旨を伝えた。結果は案の定、陽性で5日間の自宅待機。再度上司に相談すると引き継ぎの事や営業の事とか、かなり迷惑そうに嫌味を言われた。毎日スマホが鳴ったらすぐに出れるように指示されていたので、寝ることもできなかった。幸いにも軽くて済んだが、「いいタイミングでゆっくり夏休みが取れてよかったな。もう残りの休みはいらんやろ?」って、冗談のつもりかしらんけど、それはパワハラやろ! その言動、人として終わってる。改めて、冷たい職場だと実感。ムキー

8月1日、朝からおしっこの色が鉄錆のような色していた。昼間尿意でトイレにいっても出ない。おかしいな~と思いながら車を運転していると脇腹付近の内臓を強く抓られるような激痛に襲われた。10年前と同じ痛みで確信した。その時は夜中に救急病院に這いつくばりながら辿り着いたが、今回はまだ業務途中。脂汗が流れる程の激しい痛みに耐えながらどうにか最後まで終わらせた。この日も心配した先輩に自転車ごと家まで車で送ってもらった。

もはや自分で車を運転するのはあまりにも危険なので、ママの帰りを待って救急病院に連れて行ってもらうつもりだったが、事前に市の救急病院に連絡するも病床がいっぱいで受付できないし、来られても診ることはできないと冷たく断られた。ガーン

仕方なく朝までコロナの時に処方された痛み止めを飲んで耐えたけど、一睡もできずとても辛かった。朝一番に病院で診てもらうと、予想通り尿路結石だった。大きさは6.92mmで手術一歩手前だったらしい。お薬をもらって3週間後の様子をみることになった。もちろん、この日もそのまま出勤、痛み止めを飲みながら業務をこなした。この日は痛みはもちろん、眠気とも闘った。

こうも悪いことが続くと気持ち悪くて仕方ない。ゲッソリ

お祓いでもしてもらった方がいいのかな~?