診断確定昨年末に喉元の腫瘍や急激な体重減少と動悸、息切れ、異常な疲労感で病院で診てもらったところ、「バセドウ病の疑い」と診断されてから、その後しばらく検査を続けてきてようやく正確な診断が出た。 病名は「亜急性甲状腺炎」。数値は概ね正常の範囲内で収まっているものの、ここから「バセドウ病」を発症する人も多いそうで、3か月に1回程度の間隔で検査、観察することになった。 たくさんの方から励ましのお言葉や親身になってアドバイスを頂戴したりしました。 みなさん、大変ご心配おかけしました。