まるで聖書を読み解いているような
感覚でした

幼い頃
兄貴が持っていたレ・ミゼラブルは
漫画になっていて
それなりにギャグなんかも入っていて^^
コゼットを呼びよせるとき、
「けつねうろんおごったる」とか(関西風^^)
面白かったから読んだんだけど
ジャン・バルジャンを罪人と決め付け
ずっと追っていたジャベール警部が捕われて
ジャンが逆に警部を逃がしてあげる時
「法には慈悲がなくてはならぬ」と言っていたのを
強く憶えていた
人は法に従い、秩序を守って
生きているけれど
人は誰しも
間違いや過ちを犯してしまうし
そんな人間が作った
法律だから
完璧じゃない
もちろん罪は罪なのかも
しれないけれど
人の心の弱い部分と
何を守るがゆえの
罪なのかを
考える憂慮を
持たなければならないと想う
人の心は
強くもあり弱くもあるから
贖罪の上での
心を許し、慈しむ気持ちを
持たなければならないと想う
自分も気付くこと、気付かないこと
大なり小なり
心の罪を犯してしまっていると想います
一年の終わりに
全ての傷つけてしまった人へ
心から懺悔し
来年からまた
心に偽りのないように
生きていきたいと想っています
今年僕に関わってくれて
愛してくれた全ての人と
君へ













