Q．俳句を作ったことはある？
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その１…
→バイクといえば、やはり「仮面ライダー」
今回はV3さんに登場してもらいました…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活(実家介護生活)？日目
記念日ブログでございます
実家生活も何だかんだで2週間が経過…
もうそろそろ母親(87)から
離れる練習をしないと
「息子が近くにいるのが当たり前」に
なってしまうのは非常にマズいため
徐々に慣らしていく予定です…
冷酷残忍なのを承知で申し上げますが
自分も療養している身…
母親が元気になる前に
自分もくたばりたくないですし
何よりも諸般の事情により
同居が出来ないので
その状態に慣らしていかないと
せっかくサポートしていただける項目が
増えたばかりなのに
それが一気に無くなってしまう…
無くなったら最後…
すべて普段は自分に来ることになり
最悪の状況になるわけです…
それで自分までいなくなったら
母親の面倒を見る人は居なくなるのです…
お分かり頂けましたでしょうか…
これ以上書いてても愚痴になるだけなので
とっとと本題に入ります…
今回取り上げる記念日は２つ
①俳句の日
②バイクの日
①俳句の日
「俳句の日」は
正岡子規(まさおか・しき)研究家で
俳人の坪内稔典(つぼうち・としのり)氏らが
提唱し、1991(平成3)年に制定
「俳句記念日」は、
俳句作家の上野貴子(うえの・たかこ)さんが
主宰する「おしゃべりHAIKUの会」が
2014(平成26)年に制定
「８(は)１(い)９(く)」→「俳句」の語呂合わせ
句会などを通して、俳句の楽しさ・奥深さ・
季節感の大切さなどを知ってもらうことが目的
記念日に合わせてイベントや大会などが
開催される
「俳句記念日」は一般社団法人・
日本記念日協会により認定・登録された
「おしゃべりHAIKUの会」は
俳句会として1999(平成11)年に上野貴子さん
により発足した
初めはFaxでの通信句会だった
その後、2004(平成16)年に三軒茶屋での
「おしゃべりHAIKUの会」句会開催を契機に
俳句会として新たに創設された
東京都世田谷区三宿に三茶オフィスを置く
俳句集をまとめたり、個展やイベント、
俳句講師養成講座の開催などを行なう
〜俳句について〜
俳句は、主に五・七・五の十七音で表現され、
「世界一短い詩」とも言われる
江戸時代に俳諧が流行し、最初の五・七・五の
発句を重要視したのが松尾芭蕉
(まつお・ばしょう、1644～1694年)である
芭蕉の有名な句として
「古池や蛙飛びこむ水の音」がある
そして、明治時代になると正岡子規
(まさおか・しき、1867～1902年)によって
近代の俳句が確立された
生涯に20万を超える句を詠んだ
子規の作品のうち最も有名な句として
「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」がある
上記の芭蕉の句と並んで
俳句の代名詞として知られている
「俳句を作る」ことを「俳句を詠む」と言うが
「詠む」はもともと「読む」と同じ言葉で
「数を数える」という意味に由来する
現在でも「サバを読む」「票を読む」
「秒読み」などの使われ方が残っている
数を数えることが、文字を一字ずつ
声に出して読み上げることに通じるとして
「詠む」は「文章を読む」という意味になった
…とのこと
俳句…
作れたらどんなに楽しいかな…と
思うことがよくありますね…
川柳はちょくちょく浮かぶことは
あるんですけど
俳句となると、色々と「決まり」があって…
・季語を入れる
・文語体で綴る…等々
きちんとした句を詠むためには
それなりの勉強が必要だな…と
なので、句を詠めるようにするための
勉強から始めないといけないので
自分にとっては敷居が高い世界ですね…
型にハマったものがどうも苦手なもので…
でも、趣味としてやってみたい気持ちも
僅かながらに持ってます(僅かなんかい！笑)…
②バイクの日
政府総務庁(現・内閣府)交通安全対策本部が
1989(平成元)年に制定
「８(バ)１(イ)９(ク)」の語呂合わせ
バイク(二輪車)の安全を考え
バイクによる交通事故の増加を防止する
ための日
特に、若者に対するバイクの安全運転教育を
積極的に展開する日とされている
この日を中心として、全国の自治体や
地元警察により、バイクの安全運転講習会
などのイベントが開催される
二輪車業界では、二輪車の楽しさ・利便性・
有用性などバイクの素晴らしさを
より多くの人々に理解してもらうため
毎年7～9月の3ヵ月間を「バイク月間」として
2000(平成12)年7月から実施している
全国各地でバイク車両の展示や
トークショーなどのイベント、俳句コンテスト、
フォトコンテストなど数多くの活動が
展開される
なお、この日8月19日は
「８(は)１(い)９(く)」(俳句)と読む
語呂合わせから「俳句の日」でもある
〜バイクについて〜
バイク(bike)は、機械的な仕事をする
原動機を搭載した二輪車を指す
同じ意味のオートバイは和製英語で、
アメリカ英語「autobike」に由来する
言葉である
その他に、バイクは自動二輪車(じどうにりんしゃ)
や単車（たんしゃ）とも呼ばれる
英語圏ではmotorcycle(モーターサイクル)
またはmotorbike(モーターバイク)、
短く表現する場合はmoto(モト)
などとも呼ばれる
基本的には二輪のものを指すが
サイドカーを備えて三輪になっている
ものもある
「単車」は
サイドカーを付けたものを「側車付き」
と呼ぶのに対して
サイドカーを付けていないオートバイ単体を
指す言葉として用いられるようになった
バイクは原動機として、ガソリンエンジンや
電気モーターを備えている
近年、世界的な環境規制の強化により
電気自動車が増えているように
バイクでも電動化が進んでいる
日本では、エンジンの総排気量が
400ccを超えるバイクは大型自動二輪車
50ccを超え400cc以下は普通自動二輪車
50ccを超え125cc以下は小型自動二輪車
50cc以下は原動機付自転車に区分され
それぞれ対応した運転免許が必要となる
また、バイク乗車中はヘルメット着用が
義務づけられている
…とのこと
(Satoshi Bandoh、1983〜)
→ドラマー・作曲家、大阪府出身
ポップ・インストゥルメンタル・バンド
「T-SQUARE」メンバー(ドラム担当)
愛称「バンちゃん」
＊経歴(かなり端折ります)
幼い頃からエレクトーンを習い
8歳でドラムを始める
河瀬勝彦氏、菅沼孝三氏、ニール・ソーセン氏
に師事
2004年、菅沼氏の紹介で参加した
ライブハウス・六本木ピットインでのセッションで
当時T-SQUAREのサポート・キーボーディストを
務めていた河野啓三(かわの・けいぞう)氏と共演
その1週間後、テレビ朝日系『タモリ倶楽部』に
スクェアがゲスト出演する際、たまたま
則竹裕之氏
(のりたけ・ひろゆき、当時のドラム担当)
のスケジュールが空いていなかったため
河野氏に誘われエキストラで参加
(2004年6月4日放送)
これが契機となり、スクェア・ライヴ・ツアー
“Groove Globe Tour”にゲスト・ドラマーで
参加
2004年末、河野氏と共にスクェア正式メンバーとなる
坂東氏自身はメンバーになる以前から
スクェアのファンで
幼少期からスクェアの曲をコピーしており
現在でもどの曲を出しても譜面なし(暗譜)で
叩くことができる
自分がスクェアに加入したことについて
「まさか自分が入るとは思わなかった」
「ファンとして憧れていた人たちと
演奏できるのは夢のような感じ」
と語っている
ドラマーだけでなく、作曲家・編曲家と
しても活動
2005年開催“Zildjian Day 2005 at 楽器フェア”
では、サイモン・フィリップス氏及び
恩師の菅沼孝三氏と競演
スクェアの活動以外では、DIMENSIONの
レコーディングに参加
DREAMS COME TRUE、Little Glee Monster、
May J.、大江千里、吉川晃司、COMPLEX等
多数のアーティストのツアー・サポートも務め
自己のソロ・プロジェクトBANDOBANDでの
活動も行なっている
2011年7月に初のソロアルバムをリリース
その後も、2年～3年おきにアルバムの
リリースを続けている
今季、バンドメンバーのオーディションを実施
伊東たけし氏との「ユニット形態」から
久々にバンド形態に戻るT-SQUARE…
サポートメンバーとの絡みも良かったけど
やはり固定メンバーがいた方が…という思いは
ずっと持ってました…
パートとしては
伊東たけし氏(sax.、EWI)と
坂東慧氏(dr.)はいるので、ギター、ベース、
キーボードの3名が加わる形になるのかな…
ライブを全然観に行けてないので、詳細は
分からないんですけど、いよいよ本格的に
“新生T-SQUARE”が始動するんだな…と思うと
感慨深いものがあります…
バンちゃんも加入してから今年で20年か…
バンちゃんはかなり若い時に加入して来て
当時、“凄いドラマーが来たな”と思ったものです…
何せ、練習量が半端ない…
元々スクエアファンでもあるから、曲の良さを
誰よりも分かってるし、バンちゃんのドラムなら
安心して聴けるというのはあります…
ドラムだけでなく、キーボードやEWI
＊EWI：ウィンドシンセサイザー
の演奏もするし、今のスクエアの大半の曲を
作曲しているから、まさにメロディメーカーの
一人でもあります…
とにかく今は、早いとこ
新生T-SQUAREの演奏が聴きたいです！
②曽川咲葵さん
(Saki Sogawa、2005〜)
→STU48(3期生)、山口県出身
愛称「さっちー」
＊経歴
2023年4月9日、STU48・3期生としてお披露目
同年11月、研究生「僕の太陽」で劇場公演デビュー
2024年4月、『STU48の1億人にバズれんの?』
(ABEMA SPECIAL チャンネル)最終回で
インプレッション数上位メンバーとして
正規メンバーへの昇格が決定する
同年5月1日、正規メンバーに昇格
推しメンにはなっていない方なんですけど
ごく最近、とあるイベントで2ショットを
撮らせてもらったメンバーです…
オンライン会とかも全く行ってなくて
showroomイベントか何かの時に
歌声を聴く機会があって、そこで気になった
という流れがありまして…
STUの推しメンとの2ショットも
狙ってたんですけど
残念ながらそれは叶わず…
曽川さんとの2ショットのみが当たり
「ガチの初対面」を果たしました…
対応がとても良く、いい雰囲気の中で
2ショット撮影も無事終わり
癒されて帰ってまいりました…
諸事情でまだ推しメンが増やせないんですけど
今、一番推しメン追加候補に近い方ではあります…
③木下藍さん
(Ai Kinoshita、2009〜)
→僕が見たかった青空(1期生)、東京都出身
愛称「あい」「ベイビー」
＊経歴
2023年4月、乃木坂46公式ライバルグループ
オーディションに合格
同年6月15日、乃木坂46の公式ライバルグループ
メンバー発表会で「僕が見たかった青空」の
メンバーとしてお披露目
特技は勉強
全国模試で9位を取ったことがある
「僕青」メンバーはラジオでのトークと
showroom配信がメインで見てるんですけど
木下さんの印象は…
まあ年相応で無邪気…という感じでしょうか…
言うても、まだ中学3年ですしね…
これからいくらでも変わるでしょうから
その成長過程も注目するポイントかも知れません…
ということで、今回はここまで
この後も皆様、どうかご安全に！
また次回…
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