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その１…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活(実家介護生活)？日目
記念日ブログでございます
8月も最終週になりました…
介護生活も徐々にシフトチェンジ…
ただ、付きっきりにならないにしても
週に何日かは通うことになるので
出来る限りのことはやっていきますが…
今日は、母親(87)の歯科診療の日
歯科医院の医師が定期的に
訪問診療してくれてるんですけど
先週、久々に来訪された時
(母親が2ヶ月入院していたので…)
詰め物が取れたのが発覚して
今日はその処置がありまして…
でも、歯の状態でいえば
母親は年齢の割に保持率が高くて
(自分の歯を保っているという意味…)
工事の多い自分なんかより
よほど良い状態で来ています…
本当に羨ましい…
皆様も歯は大切に！
では、本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「レインボーブリッジの日」
1993(平成5)年のこの日
東京で東日本最大のつり橋
「レインボーブリッジ」が開通した
東京都の港区芝浦地区と台場地区を結ぶ
工事の開始は開通6年前の1987(昭和62)年
のこと
「レインボーブリッジ(Rainbow Bridge)」
の名前は「虹の橋」という意味で
一般公募により決められた愛称であり
正式名称は「東京港連絡橋」である
全長798m、幅49m、主塔の高さ126m、
水面からの高さ50m
上層が有料の首都高速道路11号台場線、
下層が無料の臨港道路・遊歩道とゆりかもめの
二層構造になっている
海とともに東京タワーや高層ビル群が一望でき
昼間の眺望や夜景が良好なことから週末の
ドライブコースとして人気がある
国土交通省の関東地方整備局が
2003(平成15)年に選定した
「東京湾100選」指定の観光名所となっている
日没後にはライトアップがされるが
レインボーブリッジ開通20周年などの記念日には
虹色の特別ライトアップがされることがある
その他にも、10月1日の「ピンクリボン運動」の
ピンク色特別ライトアップや11月14日の
「世界糖尿病デー」の青色特別ライトアップ
などの特別ライトアップが行なわれることがある
2003(平成15)年に公開された映画
『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボー
ブリッジを封鎖せよ！』のように
映画やテレビドラマ、漫画、アニメなどで
レインボーブリッジが登場する作品がある
上記の映画『踊る大捜査線』では
織田裕二が演じる主人公・青島俊作の
「レインボーブリッジ封鎖できません！」
が象徴的とも言える名ゼリフとなっている
そのシーンなどでレインボーブリッジが
登場しているが、実際に現地での撮影は
行なっていない
…とのこと
「踊る大捜査線」は
ガッツリとは見てないけど
そういうことだったんですね…
そりゃ、現地撮影してないんだったら
封鎖も出来ないわな…(笑)
(そういうことじゃない…)
レインボーブリッジか…
しばらく行ってないですな…
あの界隈って、放浪するには
もってこいの場所なんだけど
なかなか行く機会がなくて…
でも、まだライトアップは
見たことが無いな…
また機会見つけて
放浪しに行くか…
お誕生日の方の紹介です…
【8/26お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①今江敏晃氏
(Toshiaki Imae、1983〜)
→元プロ野球選手(内野手)・監督
京都府向日市出身
東北楽天ゴールデンイーグルス監督
グレープカンパニー所属
2001年ドラフト3巡目、PL学園高
ロッテ(2002〜2015)→楽天(2016〜2019)
＊監督・コーチ歴
楽天(2020〜)
＊通算成績(18年)
5948打数1682安打726打点、108本塁打
32盗塁、136犠打、打率.283、OPS.723
＊タイトル・表彰
ベストナイン：1回、ゴールデングラブ賞：4回
JA全農Go・Go賞：1回
日本シリーズMVP：2回
フレッシュオールスターゲームMVP(2003)
ゴールデンスピリット賞(2015)
ユーキャン新語・流行語大賞 トップテン(2005)
→「ボビーマジック」、サブロー選手と共同で受賞
千葉市市民栄誉賞(2006)
報道ステーション スポーツ賞(2010)
個人的にはロッテのイメージの方が強い
今江監督なんですけど、今やすっかり
“楽天の顔”になったなぁ…という感じですね
楽天ももっと現場を信頼して任せればいいのに
親会社がワンマンであるが故に
オーナーが球団の中までとにかく口を出す…
それが続いてるうちは強くなれないわな…
今江監督もまだ若いから大変だと思うな…
本当に頑張って欲しい…
②入江大生選手
(Taisei Irie、1998〜)
→横浜DeNAベイスターズ(投手)
栃木県日光市出身
2020年ドラフト1位、作新学院高→明治大
横浜DB(2021〜)
＊通算成績(2023シーズンまで)
6勝6敗17ホールド、115奪三振
防御率3.72、WHIP1.32
覚醒しそうでなかなか覚醒出来ずに
まだ苦しんでる入江くんだけど
ドラ1ですからね…
そろそろ自分の立ち位置を確立しないと
立場がヤバくなる危険性も…
個人的には好きなキャラなので
頑張ってもらいたいんですけどね…
③原菜乃華さん
(Nanoka Hara、2003〜)
→女優・声優・元子役、東京都出身
＊経歴(かなり端折ります)
2009年、J-beansネットスカウトオーディション
に合格し、同事務所に所属
日本タレント名鑑では、デビュー作として
テレビ朝日『タクシードライバーの推理日誌26』
が記載されているが、テレビドラマ
『月曜ゴールデン・浅見光彦シリーズ』
(TBSテレビ)のほうが先に放送された
2014年初めころ、研音に移籍
2015年6月24日〜6月28日まで行なわれた舞台
『まっ透明なAsoべんきょ〜』で舞台初出演
2016年7月18日、2011年に制作された映画
『Lieland』で映画初主演
『週刊プレイボーイ』2017年1月23日号にて
同年要注目の8人「スゴカワ2017」として
特集される
2018年3月31日、研音Next Generation終了に
よりいったん事務所から離れる
同年12月、トライストーン・エンタテイメント
に移籍
2022年11月公開のアニメーション映画
『すずめの戸締まり』(新海誠監督)の
オーディションにて1700人を超える中から
声優初挑戦で主人公・岩戸鈴芽役に選ばれ、
その演技で第18回声優アワード 新人声優賞
を受賞した
2023年、NHK大河ドラマ『どうする家康』に
千姫役で出演
初の時代劇にして初めての大河ドラマ出演
同年9月30日、テレビ東京系ドラマ25
『こむぎの満腹記』でテレビドラマ初主演
同年10月30日、ファースト写真集
『はなのいろ』(KADOKAWA)を発売した
2024年3月、オーディション経てヒロイン役を
務め、昨年公開された映画『ミステリと言う勿れ』
の演技で第47回日本アカデミー賞新人賞を
受賞した
2025年度前期に放送の『あんぱん』で
NHK連続テレビ小説に初出演し
ヒロインの妹・メイコ役を演じる(予定)
“原菜乃華は、原なのか…？”
すみません…
これを言いたいがために
この方を取り上げました…(笑)
最近、お名前をよく聞くように
なったんですけど
調べてみると、結構キャリアを
積まれてるんですね…
グラビアも出されてるようで
なかなか素晴らしいモノを
披露されてますね…
ということで、今回はここまで…
皆様この後も、どうかご安全に！
また次回…
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