Q．もらってうれしかった暑中見舞いは？
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その１…
「暑中見舞い」と言ったら、やはりこのお三方でしょう…
もう、3人でのナマの歌声は聴けませんが…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
いきなり暑いっすね…
ここ数日、「夏日」を記録する日が
続いておりまして…
暑いのが苦手な身としては
這いつくばって生きてる状態で…(笑)
しかも、体調自体も優れなくて
満足にリハビリ歩行訓練も
出来てないという…
困った状況であります…
今日は何とか
ノルマ云々ではなくて
ある程度しっかり歩いてこようかと…
でないと
本当に身体が鈍ってしまうので…
そんな「暑い時期」にまつわる
今回のテーマであります…
本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「暑中見舞いの日」
1950(昭和25)年のこの日
当時の郵政省が初めて
「暑中見舞用郵便葉書」を発売した
1986(昭和61)年から、くじ(懸賞)付きとなり
愛称も「かもめ～る」となった
この名前は夏をイメージする「かもめ」と
「メール」を合わせた造語で
「カモン・メール」の意味も込められている
その後、2006(平成18)年から
「夏のおたより郵便葉書(かもめ～る)」の
名称に変更された
この「かもめ～る」は毎年6月初旬に
販売が開始されていた
しかし、郵便需要の減少などに伴い
2020年度の発行をもって終了した
以後、日本郵便は暑中見舞いや残暑見舞い
などに使える絵入りはがきを発売する
「かもめ～る」
「暑中見舞い」を出す時期は、暦の上で
一年で最も暑さが厳しいとされる
「暑中」の期間となる
その「暑中」は
「夏の土用」(「立秋」前の約18日間)
とする場合や
二十四節気の「小暑」(7月7日頃)から
「立秋」(8月7日頃)までの約1ヵ月の期間
とする場合がある
また、梅雨が明けた後という条件が
加えられる場合もある
「暑中」以前に手紙を出す場合は
「梅雨見舞い」
「暑中」以降なら「残暑見舞い」となる
…とのこと
さしあたり、この時期だと
「梅雨見舞い」ということになるんでしょうけど
梅雨入りって、まだだったよね…
個人的には、梅雨好きじゃないので
来なければ来ないに越したことは
ないんだけど…(笑)
それはさて置いて…
最近、珍しくテレビを見たんですけど(笑)
熱中症対策のために
“暑さに慣れる訓練(⁈)”だったかな…
(違ってたらすみません…)
高校の剣道部とか
消防の部隊とかで
そういう訓練が行なわれてる…
というのを取り上げていて
凄いな…と思いまして…
冷やすといっても限界があるし
エアコンの長時間使用も
電気代がバカにならないし…
毎年、頭を悩ませる問題であります…
なので出来るだけ外に出て
自宅以外の場所で冷房のお世話になる…
それが今のところ出来る
最大の(⁈)暑さ対策なのかな…と
(流石にそれはセコイやろ…笑)
扇風機があれば
まだ違うんでしょうけど
ウチにはございませんで…(笑)
マジで、今年買おうかな…
皆様も色々と暑さ対策されてると
思いますけど
何か有効なものがございましたら
教えていただけると有り難いです…
暑中見舞いの話からかなり逸れましたが
そういうブログなので、ご勘弁下さい…(笑)
お誕生日の方の紹介です…
【6/15お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
今回は、やや多めです…
①村山彩希さん
(Yuiri Murayama、1997〜)
→AKB48(13期生)、神奈川県出身
愛称「ゆいりー」
＊経歴(かなり端折ります)
2011年9月、AKB48・13期生オーディション仮合格
同年12月、AKB48研究生として活動開始
2012年8月、セレクション審査合格
2013年8月、正規メンバー昇格＆チーム4所属
2015年3月、新ユニット「でんでんむChu!」加入
2017年7月、自身プロデュースによる研究生公演初日
同年12月、組閣によりチーム4キャプテンに就任
2018年1月、シングル「ジャーバージャ」で
表題曲選抜メンバーに初選出される
2019年1月、自身初のソロコンサート開催
2020年1月、AKB劇場史上初の出演回数1000回に到達する
同月、AKB48初となるグループYouTubeチャンネル
「ゆうなぁもぎおんチャンネル」開設
メンバーは村山さんの他、岡田奈々さん、
茂木忍さん、向井地美音さんの4人
2022年1月、「AKBグループ歌唱力No.1決定戦」
で審査員特別賞を受賞
同年9月、1st写真集「普通が好き」発売
数年前、チーム4のコンサートを観に行った時
公演後、メンバーのお見送りがあったんですけど
その時に間近でゆいりーさんを見ることが出来て
ドキッ！としたのを覚えております…
どちらかというと、イメージとしては
劇場公演がメインの人で
メディアへの露出とかグラビアとかは
そんなに縁が無いのかな…と思いきや
最近ではグラビアを積極的にされてたり
テレビやラジオのレギュラーも持ってたりと
だいぶ目にする機会が増えたように思います…
まあ、AKB加入以前から芸能活動されてた
方ですし…
表現力が素晴らしいな…と個人的には
思っております
②工藤華純さん
(Kasumi Kudo、2005〜)
→AKB48研究生(18期生)、大分県出身
愛称「かすみん」
＊経歴
2023年4月9日
AKB48・18期生としてお披露目
同年4月23日
「僕の太陽」公演で前座として出演
同年7月2日
研究生「ただいま恋愛中」公演で劇場デビュー
チャームポイント：笑顔とえくぼ
趣味：お菓子作り、ゲーム、御朱印集め
キャラが今ひとつ把握出来てないので
配信動画を改めて見てみました…
結構、おっとりしてる人なのかな…と
性格は温厚そうな気がします…
この方も暑いのが嫌いなようです…
御朱印集めが趣味というのは良いですね…
③三村妃乃さん
(Hino Mimura、2002〜)
→NGT48(2期生)、埼玉県北足立郡伊奈町出身
愛称「ひのちゃん」「みむ」
＊経歴
2018年1月、「AKBグループドラフト会議」の
指名候補者になるも、指名ならず
同年6月、NGT48・2期生としてお披露目
同年12月、研究生公演で劇場デビュー
2019年10月、「AKBグループ歌唱力No.1決定戦」
決勝戦で3位入賞
2020年6月、シングル「シャーベットピンク」で
表題曲選抜メンバーに初選出される
同年12月、「AKBグループ歌唱力No.1決定戦」
決勝戦で7位入賞
同月25日、正規メンバー昇格
2022年1月、「歌唱力No.1決定戦」6位入賞
同年9月、佐藤海里さんとともに、1年間
えちごトキめき鉄道の活動を行なう
それに伴い、お二人のYouTubeチャンネルも開設
2023年3月、「歌唱力No.1決定戦」ユニット戦
で、清司麗菜さん、新井りりのさんとともに出場
し、優勝する
少し前に、妃乃さんと海里さんのYouTube
チャンネルで、大宮の鉄道博物館に行った
動画を公開してたんですけど
その時に妃乃さんが伊奈町出身ということを
知りまして…
埼玉出身は知ってたんですけど、以前伊奈町の
近くに住んでいたことがあったので
聞いた時はビックリでした…
妃乃さんといえば、やはり「歌唱力No.1決定戦」
プロフィールからもその実力は証明済みで
今回、またあるみたいだけど「勝ちに行く」と
言ってるみたいですな…
ユニットの優勝に続いて、ソロで優勝したら
かなり凄いと思うので、是非頑張って頂きたい…
④宗雪里香さん
(Rika Muneyuki、2000〜)
→STU48(2期生)、愛媛県出身
愛称「りかちゃん」「ゆきりか」
＊経歴(端折ります)
2019年10月、STU48第2期オーディション合格
同年12月、STU48・2期生としてお披露目
2020年3月、シングル「思い出せる恋をしよう」
で表題曲選抜メンバーに初選出される
2021年9月、正規メンバー昇格
2023年12月、愛媛県から「愛媛・伊予観光大使」
を中村舞さんとともに委嘱される
2024年3月
課外活動ユニット「勝手に！四国観光大使」の
他7名のメンバーとともに初の四国運輸局公認
「四国観光大使」に任命される
2期生メンバーも結構初期から見てますが
加入してから4年半くらい経つのかな…
さすがに皆さん、垢抜けて来ましたね…
ゆきりかさんもだいぶ印象が変わりました…
落ち着いた雰囲気があるのは変わりませんが
言うても“大人メン”なのでね…
そりゃ、見た目から何から、初期と比べたら
良い感じになってますわな…
性格も良さそうだし…
そんなSTUのイベントが
6/22(土)に某幕張メッセであるんですけど
自分も、とあるメンバーの所へ
行ってまいります…
どのメンバーなのかは
当日、また投稿でお知らせいたします…
というわけで、今回はここまで…
皆様、この後もどうかご安全に
また次回…
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