Q．親切だなと感じたこと教えて！
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その１…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
昨日のMRI検査(脳神経外科)から
一夜明けまして…
まだ身体が怠いんですけど…
今日は気分転換に
何処か行ってきたいですね…
今回は街中や人との交流の中で
ちょくちょく見られる光景について
…で良いのかな
ま、とりあえず本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「小さな親切の日」
1963(昭和38)年のこの日
「小さな親切」運動本部が発足した
この年の東京大学の卒業式の告辞で
総長の茅誠司氏(かや・せいじ、1898～1988年)が
「小さな親切を勇気をもってやってほしい」
と言ったことがきっかけとなった
その後、実践例が新聞などで報じられ
社会から幅広い共感が寄せられ
6月13日のこの日に茅氏を始めとする
学者・ジャーナリストなど8名の提唱者が
運動を発足させた
茅誠司氏
茅氏が初代代表に就任し
以後23年間同職を務めた
「できる親切はみんなでしよう
それが社会の習慣となるように」
「人を信じ、人を愛し、人に尽くす」
をスローガンに運動が進められている
茅氏は物理学者で、研究分野は金属物理学
「小さな親切」運動本部は、社団法人として
1963(昭和38)年6月13日に発足
2011(平成23)年4月1日より公益社団法人
となっている
所在地は東京都千代田区神田三崎町2-20-4
運営費は会員の寄付によってまかなわれている
「小さな親切」を行なった個人や団体の
表彰のほか、青少年育成事業として
・作文コンクール
・はがきキャンペーン
・「日本列島クリーン大作戦」
・「日本列島コスモス作戦」
などを実施している
…とのこと
「小さな親切、大きなお世話」
という言葉がありますが…
コレは決してネタだけで言ってるのではなく
親切というのは、意識して「〜してあげる」
という事ではなく、さりげなく態度や行動で
現れるものだと思ってて…
一人ひとりの性格と密接に関わってると
個人的には考えてるわけです…
さりげない方が、親切にする側…
する側よりもされる側の方が
良い印象を持つだろうな…と思ってます
内側から滲み出るものだな…と
意識しすぎると、それこそ
「大きなお世話」になるわけで…
タイミングとかもあるし、本当に難しい…
自分も、さりげなく親切が出来るような
心を待ち続けていたいと思いますね…
お誕生日の紹介です…
【6/13お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①岡本透氏
(Tohru Okamoto、1965〜)
→元プロ野球選手(投手)、兵庫県尼崎市出身
1987年ドラフト2位、報徳学園高→川崎製鉄神戸
横浜大洋・横浜B(1988〜1995)
日本ハム(1995)
＊コーチ歴
横浜B(2004〜2006)
＊通算成績(8年)
30勝33敗2セーブ、8完投(2完封)、388奪三振
防御率3.67、WHIP1.36
背番号「18」(1988〜1995途中)
番長・三浦大輔投手(現監督)の前に
「ハマの18番」を長く背負っていた方…
→厳密に言うと、岡本氏と番長の間に
松浦宏明投手(1995途中〜シーズン終了まで)
バークベック投手(1996)
の2投手を挟んではいるんだけど…
かつて18番を背負っていたのは間違いないし
ただ、その当時の18番て、それほどの重みを
球団が考えてなかったかもしれない…
でも今や「ハマの18番」は重い番号になりました
小園くん、責任は重大だぞ！(笑)
②森口博子さん
(Hiroko Moriguchi、1968〜)
→歌手・タレント・司会者、福岡県福岡市出身
本名：花村博美(はなむら・ひろみ)
“元祖バラドル”の代表格といわれる
＊経歴(かなり端折ります)
NHK「勝ち抜き歌謡天国」で準優勝
1985年、「機動戦士Zガンダム」後期オープニング曲
「水の星は愛を込めて」でアイドル歌手としてデビュー
しかし、なかなかヒットが続かず、次第に
クイズ番組やバラエティ番組の出演が多くなる
1991年、劇場版アニメ「機動戦士ガンダムF91」
の主題歌「ETERNAL WIND」が自身最大の
ヒット曲となる
紅白歌合戦には1991年〜1996年まで6年連続
で通算6回出場した
1992年〜1995年、初の冠番組「夢がMORIMORI」
でバラドルとしての絶頂期を迎える
ガンダムシリーズには、その後も関わるようになる
2021年8月、アルバム「蒼い生命」リリース
新曲の全てで作詞を担当する
森口博子さん…
確かにバラドルの元祖というイメージは
あるんだけど
アイドル時代も一応見てますのでね…
歌手としての認知度が上がったのは
良かったな…と思いますね
③青木宙帆さん
(Yuho Aoki、2003〜)
→僕が見たかった青空(1期生)、沖縄県石垣市出身
愛称「ゆうほ」
＊経歴
小学校の頃からフットサルやサッカーに打ち込む
怪我をして一時的にフットサルを休んでいた時に
アイドルに触れ、その後目指すことになる
2023年4月、乃木坂46公式ライバルグループ
オーディション合格
同年6月、「僕が見たかった青空」のメンバー
としてお披露目
まず「宙帆(ゆうほ)」という名前のインパクトに
親御さんのセンスを感じますね…
スケールの大きい子供に育って欲しいという
ことなのでしょうか…
(勝手な思い込みです…笑)
配信をちらっと見たんですけど、話し方が
おっとりしてますね…
石垣島出身というのがあるかどうかは
分かりませんが、細かいことを気にしなさそうな
雰囲気がありますね…
というわけで、今回はここまで
皆様、この後もどうかご安全に
また次回
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