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その１…
→今季はこの方のガッツポーズをたくさん見たい！
(ベイスターズ・三浦大輔監督)
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
昨夜は急遽ハマスタに参戦しまして…
色々な意味で疲れました…(笑)
まあ、まだシーズンは長いので
必ずやり返します！
今日は自分の住む集合住宅の
アンテナ関連の工事があって
朝から待機してました…
内容だけ聞いてると
自分でも出来そうな作業ですけど…(笑)
そこはプロにお任せして…
先ほど作業は終わったんですけど
そのタイミングでネット契約の話があって…
(今の集合住宅と契約している会社です…)
今の契約先から変更したいな…と
ずっと思っていて(現在は某au KDDI)
ようやく変えられるタイミングが来た…と
本当、騙されたからな…この会社には
今回取り上げる記念日に
絡めたわけでは無いですが
偶然、そういうお話を頂いたので…
やはり住宅のネット環境は独自にしないで
周りに乗った方が良いな…と
料金も全然違うし…
あまりグダグダ言ってても仕方ないので
とっとと本題に入ります…
今回取り上げる記念日は
「ガッツポーズの日」
1974(昭和49)年のこの日、東京の日大講堂で
ボクシングWBC世界ライト級タイトルマッチが
行なわれ、ガッツ石松選手がチャンピオンの
ロドルフォ・ゴンザレス選手にKO勝利した
その時、ガッツ石松選手が両手を挙げて
勝利の喜びを表わした姿をスポーツ新聞の記者が
「ガッツポーズ」と表現したことで
「ガッツポーズ」という言葉が広まる
きっかけになったという
「ガッツポーズ」は、喜びを表すポーズの一つで
スポーツなどで勝利した時や、良い成績を残した
時によく見られる
しかし、相撲や剣道、柔道、野球など一部の
スポーツでは不適切な行為として問題視される
こともある
ポーズ自体は昔からあり
「ガッツポーズ」という言葉が初めて
使用されたのは
1972(昭和47)年11月30日に発行された
ボウリング雑誌「週刊ガッツボウル」が
ストライクを取った時のポーズを
「ガッツポーズ」と命名した時とされる
「ガッツポーズの起源はガッツ石松である」
という説には賛否両論あるが
ガッツ石松説が一般的に認識されていることや
上記のようにガッツ石松選手により
ガッツポーズが広く知られるようになったことは
事実である
…とのこと
「ガッツ石松説」より先に「ガッツポーズ」
という言葉が使われていたのは初知りでした…
まあ、こういうのは諸説あるでしょうし
一つの事実として知っておけばいいのかな…と
ガッツポーズをするシチュエーション…
スポーツの時はもちろんですが
日常生活や仕事の時でも
出す時や出したくなる時はあるもので…
自分なんて、昔の職場で
嫌いな上司がいない日なんて
ガッツポーズの連続だったし…(笑)
とにかく嫌いなヤツとは
極力交わらない生活を繰り返して来たので
免疫がありませんし
受け入れる度量も皆無です…(笑)
今年こそは、我等がベイスターズが
何が何でも頂点を奪取し
“本当の”ベイファンとともに
(監督、選手、球団批判をする人間は除きます！)
ガッツポーズをしまくりたいと思ってます
【4/11お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①戸柱恭孝選手
(Yasutaka Tobashira、1990〜)
→横浜DeNAベイスターズ(捕手)
鹿児島県肝属郡内之浦町出身
2015年ドラフト4位
鹿屋中央高→駒澤大→NTT西日本
愛称「ハマの金剛力士像」「ハマのスッパマン」
「トバ」「最後の大洋戦士」
＊通算成績(2023シーズンまで)
1554打数346安打159打点、30本塁打、
23犠打、打率.223、OPS.582
オールスターゲーム出場2回
今季は二軍スタートとなったトバさん…
個人的には、ユニフォームも持ってるし
(大洋ユニ)
応援している選手の一人です…
みんなとやかく言うんだけど
トバさんはチームに必要な人ですからね！
要らない選手なんて居ないんです！
②西浦直亨選手
(Naomichi Nishiura、1991〜)
→横浜DeNAベイスターズ(内野手)
奈良県吉野郡大淀町出身
2013年ドラフト2位、天理高→法政大
ヤクルト(2014〜2023)→横浜DB(2023〜)
＊通算成績
1658打数390安打189打点、38本塁打、19盗塁
42犠打、打率.235、OPS.649
西浦選手については、ベイに来るまで
あまりキャラをよく知らなかったんですけど
まさか「ジャイアン」だったとは…(笑)
昨年のファンフェスで「熱き星たちよ」を
熱唱した時は、あまりの独特な音程に
ぶっ飛んでしまった…(笑)
DBスターマンもコケてたし…
ツバメ党にとっては、定番ネタだったんだな…
野球の方でも是非頑張っていただきたい…
③須永心海さん
(Miuna Sunaga、2005〜)
→僕が見たかった青空(1期生)、埼玉県出身
愛称「うなちゃん」
＊経歴
2023年4月22日
「乃木坂46公式ライバルグループオーディション」合格
2023年6月15日
「僕が見たかった青空」のメンバーとしてお披露目
キャラがよく分からない方の定番パターン…
「僕青」のshowroom配信動画があったので
あらためて見てみました…
須永さんは「おっとり系」かな…という印象
ただ、ゆったりしてるというわけではなく
喋りはわりと早口かな…と
でも聴きやすい話し方をしていましたね…
正直なところ、僕青メンバーの
パフォーマンスが分からないので
ラジオとかshowroom配信とかでしか
知る機会が無いので
あまり細かくは語れませんが…
推し活とかいう話ではなくて
アイドル関連の、特にラジオは
あちこちかじってます…
推し活に関しては今のところ
決まったアイドルグループでしか
する予定はありません…
当分、範囲を広げるつもりもないし…
というわけで、今回はここまで
アンテナの作業も終わったし
この後、歩きに行ってこようと思います…
何とかノルマをやりたいですが
果たしてどうなるか…
では、この後も皆様ご安全に！
また次回…
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