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その１…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
土曜日…
いつものように
実家の母親(87)の通院付き添いがあり…
早めに終わったので
とっとと実家を後にしました…
とりあえず一旦帰宅してから
また出かける予定なので
それまでに仕上げないと…
そんなわけで、本題に入ります…
＊アメブロさんからの振りは
「コンビーフの日」にちなんだ
クエスチョンだったんですけど
ここでは取り上げません…
今回取り上げる記念日は
「しろの日」
その中で2つ取り上げます…
①城の日
②白の日
①城の日
兵庫県姫路市の観光課が1990(平成2)年に制定
「４(し)６(ろ)」→「城」の語呂合わせ
姫路城を中心とした市の復興が目的で
この日を挟んで一週間は、姫路城周辺の文化・
観光施設の無料開放、観桜会などが開かれる
また、愛知県名古屋市のシンボルでもある
名古屋城でも2002(平成14)年に同じ語呂合わせ
で4月6日を「城の日」としている
この時期には「名古屋城桜まつり」が開催される
〜姫路城について〜
日本三大名城の一つとされる姫路城は
1346(正平元)年に赤松貞範氏により築かれた
西国統治の重要拠点として羽柴秀吉氏・
池田輝政氏・本多忠政氏が城を拡張し
五層六階の大天守と三つの小天守があり
その真っ白な外観と形から別名・白鷺城
(はくろじょう・しらさぎじょう)とも呼ばれる
姫路城は、江戸時代初期に建てられた
天守や櫓などの主要建築物が現存し
国宝や重要文化財に指定されている
また、主郭部を含む中堀の内側は
「姫路城跡」として国の特別史跡に
指定されている
姫路城は、明治時代に大修理が行なわれ
姫山公園(現・姫路公園)として整備し
1912(大正元)年に一般公開された
その後、1931(昭和6)年に国宝に指定され
1993(平成5)年にはユネスコの世界文化遺産に
登録された
その他、2006(平成18)年に日本100名城、
2009(平成21)年に平成百景に選定されている
…とのこと
お城は好きですね…
まあ、あちこちを巡るほどのマニアでは
無いんですけど…
佇まいを見てると落ち着きますし
気持ちが大きくなります…
姫路城…
一度訪れたいんですけどね…
兵庫県自体、まだ行ったことが無くて…
「白い城」…是非拝みたいです！
②白の日
(画像は、昨日(4/5)に横浜スタジアムで
卒コンを開催した日向坂46・齊藤京子さん…
衣装とバックが「白」ということで…)
「しっかりとお手入れをして白く美しい、
美白の肌になりましょう！」と
素肌美研究家で株式会社クリスタルジェミーの
中島香里社長が制定
「４(し)６(ろ)」→「白」の語呂合わせ
美肌への意識を生むきっかけの日と
することが目的
「美白」とは…
「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを
防ぐ」ことで、化粧品に「美白」と表記する
には、厚生労働省に認められた美白有効成分が
配合されていて、医薬部外品（薬用）である
という承認が必要となる
美白有効成分には、アルブチン、コウジ酸、
ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、ルシノール
などが挙げられる
…とのこと
自分はどちらかというと白くない方なので
色白の方を見てると…というか
それをキープしてる方を見てると
凄いな…と思いますね
普段、相当
気をつけてらっしゃるんでしょうね…
自分の好きなアイドルの方々も
色白の方、多いので
キープ大変だろうな…とつい
思ってしまいます…
【4/6お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①伊東ゆかりさん
(Yukari Ito、1947〜)
→歌手・女優、東京都品川区出身
本名；伊東信子(いとう・のぶこ)
＊経歴(かなり端折ります)
幼少期から進駐軍キャンプで唄い始め
11歳のとき(1958年6月)
「かたみの十字架／クワイ河マーチ」
(映画『戦場にかける橋』テーマソング)で
キングレコードより本格デビュー
その後、一時芸能活動を休止するが
渡辺プロダクションに移籍し活動を再開
ポップスを得意とした中尾ミエさん、
園まりさんと三人で “スパーク3人娘” を結成
『シャボン玉ホリデー』や『歌え!一億』に
出演し、知名度を全国区にした
1967年にリリースした「小指の想い出」は
爆発的なヒットとなり、その後も長く歌い
継がれている
その後も「恋のしずく」「朝のくちづけ」
「知らなかったの」と立て続けにヒット曲を
飛ばした
この頃、巨人軍選手の柴田勲氏との交際が
話題となり、一時は柴田との結婚話まで
浮上した
1969年、映画『愛するあした』に主演
同年第20回NHK紅白歌合戦の紅組司会
を務めた
1970年、シングル「結婚」を最後に
渡辺プロダクションから独立
1971年、「誰も知らない」がヒットするものの
大手プロダクションの後ろ盾を失った厳しさや
結婚・出産・離婚の経験
さらには “スパーク3人娘” の自然解散や
“新三人娘”・“花の中三トリオ” 等の後輩歌手が
台頭してきたために、その後は一時的に低迷する
しかし、1977年から1981年まで
メイン司会を務めたTBSの音楽番組
『サウンド・イン"S"』が一つの転機となり
“大人の歌手” として再評価されるようになる
この番組は彼女が得意とする洋楽を
中心とした構成で、時には自らも
ゲストとデュエットしつつ、エンディングで
世良譲氏のピアノにのせスタンダード・ナンバー
を歌い上げていた
同番組は2007年までCS放送の
TBSチャンネルで再放送された
この他にも単独での出演のほか、近年は
上記の “スパーク3人娘” でのツアーの他
揃ってテレビ出演することも多くなって
きている
歌手生活60周年を迎えた2013年4月20日には
渋谷の大和田さくらホールにてコンサートを開催
MJQ(マンハッタン・ジャズ・クインテッド)の
デビッド・マシューズ氏をプロデューサーに
迎え、歌手生活60周年記念アルバム
『メモリーズ・オブ・ミー』を同年4月3日に
リリースした
伊東ゆかりさん…
声と歌い方が好きなシンガーですね…
個人的に好きな曲はというと…
「あなたしか見えない」(1979年)
(原題「Don't Cry Out Loud」)
＊洋楽カバー曲ですが、この曲は好きです…
「もう一度」(1980年)
(作詞・作曲：松山千春氏)
あたりですかね…
この方の歌声を聞くと、心が落ち着きますね…
②秋山幸二氏
(Koji Akiyama、1962〜)
→元プロ野球選手・野球解説者・野球評論家
熊本県八代郡氷川町出身
1980年ドラフト外、熊本・八代高
西武(1981〜1993)
福岡ダイエー(1994〜2002)
＊監督・コーチ歴
福岡ソフトバンク(2005〜2014)
＊通算成績(20年)
7997打数2157安打1312打点、437本塁打
303盗塁、打率.270、OPS.839
＊監督通算成績(6年)
865試合456勝369敗40分、勝率.553
優勝3回(日本一2回)、Aクラス5回、Bクラス1回
＊タイトル・表彰
本塁打王1回、盗塁王1回、最多勝利打点2回
ベストナイン8回、ゴールデングラブ賞11回
正力松太郎賞3回…その他多数
2014年、野球殿堂入り(競技者表彰)
本来、野球関係の方はユニフォーム姿を
載せることが多いのですが、秋山氏の場合
ライオンズとホークス両方に在籍されてて…
知り合いにそれぞれのファンの方も
いらっしゃいますので
片方を載せて「何でこっち載せてない！」と
ツッ込まれるのも困るので、あえて
スーツ姿にさせていただきました…
何卒ご了承下さいませ…
秋山幸二選手といえば、やはり
「バク宙ホームイン」のイメージです…
もちろん、打撃も守備も走塁も素晴らしい
名選手だったし、監督としても素晴らしい
方だったのですが…
あまりにもあのバク宙が衝撃的で…
あれからやってる選手いるのかな…
③宮沢りえさん
(Rie Miyazama、1973〜)
→女優・モデル、東京都練馬区出身
夫は元「V6」の森田剛氏
＊経歴(かなり端折ります)
モデルとして11歳の頃にデビューし
程なくして雑誌 『週刊セブンティーン』(当時)
の表紙モデルとなった
1987年、CM『三井のリハウス』の
初代リハウスガール“白鳥麗子”役を務めて
注目を集め、トップアイドルの一人となった
同時期から活躍していた後藤久美子さんとは
同学年ということもあって仲が良く
また良きライバル関係でもあった
後藤さんとは11歳の頃、キットカットの
CMで共演歴がある
10代の頃には
16歳の時に『ふんどしカレンダー』や
18歳の時にはヘアヌード写真集『Santa Fe』
などの奇抜な話題作り
そしてマネージャーを務めていた母親
(通称・りえママ)の存在とで注目された
婚約や婚約解消、また男性との交際、
さらに拒食症の噂など、芸能マスコミからの
バッシング報道が相次ぎ、米国サンディエゴ
への移住を発表するなど、一時期は
芸能活動休止状態となった
激痩せから回復して来たと見られる頃から
徐々に芸能活動を再開し、2002年の
『たそがれ清兵衛』で落ち着いた演技を見せ
映画の成功以降は、女優としての活動の幅が
広がり、本格派女優としての評価が定着
しつつある
尊敬する岡本太郎が書き綴った
「生きること、死ぬこと」「夫婦愛」などの
詩を朗読する活動も行なっている
柔らかなウィスパーボイスの持ち主で
ナレーション業も多く務めている
2018年、森田剛氏と結婚(再婚)
宮沢りえさんといえば、何と言っても
「三井のリハウス」の“白鳥麗子”のイメージと
写真集「Santa Fe」のインパクトですね…
ドラマ、映画よりもそっちの印象の方が
自分のとっては強いです…
写真集は衝撃的でしたし、結構お世話に…
あ、いかんいかん…そうではなくて
当時としてはかなり話題にもなりましたし
宮沢りえさんというタレントのイメージが
一気に変わった出来事でした…
20代の男には「目の毒」です…(笑)
今、あらためて年齢を見てビックリです…
というわけで、今回はここまで
この後、歩行訓練にも行かないと…
今回はとある場所へ行こうかと…
それでは皆様、この後もどうかご安全に！
また次回…
👇bobbyの“b☆スピリット”
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👇“4月6日の記念日”…
http://www.nnh.to/04/06.html
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